松戸の熟女がエロく変態、会える確率が高い、明るく元気な主婦のエッチぶりに中出しで大満足

三度の飯より熟女が好き、という大学生です。

 

中学、高校と進学校で、山奥の勉強しかすることがない環境に置かれていたので、その反動で大学入学後は、「セックスマシン」のような人格と体になってしまいました。

 

もちろん、セックスの相手は出会い系サイミントC!Jメールで見つけて来る熟女です。

 

相手の見つけ方は簡単です。

 

とにかく、エロい言葉を並べて、「やりたい」アピールをし続けるのです。これが若い子ならドン引きされるでしょうが、熟女は違います。

 

性欲が抑えられなくて、恋愛ではなくて、セックスを求めて出会い系にやってくる人がほとんどなので、そっち方向に話をもっていけばうまくいくのです。

 

先日は42歳の主婦に会ってきました。2人の子どもの母親で明るく元気な人。

 

有名人でいうと、タレントの榊原郁恵さんに似た普通な感じの女性でした(ここでは「郁恵さん」ということにしておきましょう)。

 

俺が載せていたエロエロなメッセージ(「熟女さんと一日じゅうでも舐め合って、ハメ合って気持ちよく過ごしたい」みたいなw)に食いついてきた郁恵さん。

 

相当なドスケベでなければ引きますよね。

 

何度かメールでやりとりとした後、早速、その日、平日の昼間から、俺のワンルームマンションに呼びました(金の節約になりますw)。

 

郁恵さんは、少し緊張した面持ちで玄関に現れました。スーパーで食材を買った袋を持参していましたが、どこから見てもふつうの主婦でした。

 

お昼ご飯を作ってくれるということで、あまり調理器具や調味料とかも充実していない狭い台所で郁恵さん、持参したエプロンつけて料理を始めたのですが、後ろから見てるとムラムラしてきますよね。

 

俺、初対面なのに後ろから固くなった股間を郁恵さんのスカートのお尻にスリスリしました。

 

ビクッとした郁恵さんですが、「ヤッダァー」と言いながらも嫌そうではありません。

 

嬉しそうです。その後も俺はいたずらっ子のように郁恵さんのお尻にカンチョーの手真似をしたり、さらにはスカートをまくり上げて、下着丸出しで作ってもらったり、楽しみました。

 

それ以上やろうとも思ったのですが、さすがに「お昼御飯が台無しになる」と言われて我慢しました。

 

というわけで、郁恵さんお手製の焼きビーフンと、あんかけチャーハンを頂きましたが、すごくおいしかったです。さすが主婦って感じでした。

 

食べ終わってすぐ、ずっと勃起してているチンポを目の前に出して、アピールしながらしごいていると、郁恵さんは冷静なまなざしで、「おっきいよね」とか「固そう」とか言います。

さすが主婦の貫禄ですが、俺は「郁恵さんで興奮しています」と言いながら、シコシコしていると、先からヌルヌルしたのがたくさん出てきていました。

 

「郁恵さん、冷静そうですけど、まだそんな気分ではないんですか」と訊くと、「だってまだ食後だもん」とケラケラ笑います。

 

俺は信じられなくて、半ばむりやり郁恵さんのスカートをまくり上げ、パンスト、ショーツを引きずりおろして指を押し込んで確かめたところ、郁恵さんの割れ目は、俺のと同様、すっかりヌルヌルになっているではないですか。

 

「うそつきー」と言って、ヌルヌルの指を郁恵さんの口元に塗り付けてあげました。

そのままオナニー大会になりました。「熟女のオマンコ、よく見せてシコらせてください」と言うと、郁恵さんは「こう? こう?」と言って、脚を開き、あそこをパックリ開かせていじっています。いよいよ淫乱ぶりが発揮され始めました。

 

2人のぴちゃびちゃ・くちゅくちゅ音のハーモニーがいっそうにぎやかになったころ、もう我慢できなくなって、そのままお互い服を着たままつながってしまいました。生で。

 

ぬぽっと、俺のカチンコチンは郁恵さんのレンジにかけたような熱いマンコに飲み込まれていきました。

 

着衣とはいえ、郁恵さんの服をたくし上げ、90センチのEはありそうなやや垂れたおっぱいをわしづかんで揉んだり、固くなった乳首をつまんでグリングリンしながら、リズミカルに突いてあげると、郁恵さんはアンアン鳴き、イソギンチャクのように俺のチンポを我慢汁を絞り出すように締め付けてきました。

 

とりあえず、郁恵さんの許可を得て、中出しさせてもらい、その後、裸にして愛撫をするという、前戯ではなく「後戯」になってしまったその日のセックスでした。

 

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