浦安で吉村比呂に似の変態ピアノ講師との緊縛出会い

ミントC!Jメールサイトで数ターンやり取りをしてLINE交換もすんなりと出来た

 

さおりはどことなく吉村比呂に似ているピアノ講師でした。

 

LINE交換したことだしと、電話で話そうという事になり、好きな音楽の話しから性格の話し、仕事の話し、お互いの今までの恋愛話などを話してるうちに、年齢も40歳を超えてることもあるせいか下ネタも全く問題ないのです。

 

色々話して最初の電話で2時間以上も盛り上がっていました。

 

後半はほとんど下ネタばかりでしたが…

 

衝撃的だったのは同じピアノ講師のお友達は長く不倫相手がいて、なんと20代の前半から40歳を超えた今でもその関係は続いているというのです。

 

その彼はいろんな趣味があるらしく、とびっこと入れたままのお出かけは当たり前でホテルに行くと裸で首輪だけつけてフロントまでいってくる、なんてプレイを楽しんでいる。

 

しかしその彼ももう50歳を超えてだんだんチンポの立ちが悪くなってきているのとさおりのお友達は最近悩んでいるようで…

 

だから余計にオモチャ遊びがエスカレートして更にはプレイの幅も広がってるのだとか、などと聞くと電話口でこちらの妄想まで膨らんできてしまうものです。

 

そしてついにさおりと会う日がやってきて先日の変態お友達の話しも聞いていたので私も麻縄とビデオカメラを持参し

 

「こんにちは」と会うなりそのままホテルへ直行となりました。

 

その間、「今日はお友達じゃないけど麻縄持ってきたよ」と言うと

 

さおりは「えー、やだー」と口では言ってるものの表情は嬉しそうだった。

 

ホテルに着いて一緒にお風呂に入ろうと提案すると少し恥ずかしがるもののすぐに「ま、いっか。入ろ!」と、この辺りのポップさも良い。

 

お風呂でキスをしたりおっぱいを舐めたり、フェラチオしてもらったり身体を洗い合いっこしたりして軽くスキンシップを図っていると

 

さおりはもう我慢できなくなり「入れて」とせがんでくるのです。

 

「まだ、ダメだ。」と焦らしてみる。

 

そしてベッドへ移動すると思わせ、裸にして立たせて目隠しをする。

 

「なに?なに?」

 

「いいから、今日は気持ち良くなろう。」と促すとさおりは素直に従った。

 

早速さおりを縛り上げる。そして自由の無くなったさおりをスパンキングすると悲鳴にも似た声で感じまくる。

さおりのお尻はみるみるうちに赤く染まっていくけど目隠しを取るとその目は恍惚としていてもっと欲しがっているのがすぐに分かるほどでした。

 

そして愛液の溢れ出しているアソコへディルドを当ててあげるとあっという間に果ててしまったのです。

 

それでも私は止めません。まだまだ快楽に溺れて行く姿をビデオに収めながら何度もさおりに絶頂を味合わせていくのです。

 

さおりは「もっと、もっとぉ…ちょうだい、おねがい、おねがいぃ」

 

とせがみ続けるがこの快楽地獄は1時間以上に及びました。

 

ひとしきり絶頂をむかえたさおりを起しイマラチオからアナル舐め。

 

やっぱり年の功、ツボは抑えてる女だ。

 

そうしてやっとさおりの待っている中にチンポを挿入するとあっという間に何度も何度もオーガズムを迎えるさおり。

 

そんな姿を目の当たりにすると私の興奮もMAXになり年甲斐もなくあっという間に射精してしまいました。

 

ベッドはお互いの汗とさおりの愛液と潮、いろんなものでぐっしょりと濡れていました。

 

最初からこんな形でのセックスを楽しめるのは若い女ではそうそういないと思います。

 

そして最後にさおりに今度、みんなの都合が合う機会があったら私、さおり、そしてピアノ講師の変態友達で3Pしたいから呼んでね、

 

話しの展開では変態ピアノ講師と50代の彼とスワッピングもしくは多人数プレイをしようとリクエストを出しその日は別れました。

 

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