我孫子で52歳熟女アナルセックス初体験

私が住んでいるのは会社の社員寮、夕食を終えると寮で暮らしている先輩が「良いものを見せてやるよ」。

 

見せてもらったのは、先輩が出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った女とのハメ撮り動画。

 

先輩、「良いだろ?」

 

私、「・・・」

 

私が返事に困ったのは、ハメ撮り動画に映っていたのはババアだったから。

 

先輩、「お前も出会い系サイトを利用しているよな、成果はどうなんだ?」

 

私、「メッセージのやり取りをしただけで、まだ1度も女性と会ったことはありません」

 

先輩、「1度もないの?」

 

私、「はい、出会い系サイトを利用して半年が経ちますが、まだ、1度も」

 

先輩、「ターゲットを絞り過ぎなんだよ、プロフィールに熟女OKと書いてごらん、スグにヤレるから」

 

試しに先輩に言われたとおりにしてみると、52歳のオバサンと会うことになった。

 

私、「先輩、女と会うことになりました」

 

先輩、「良かったじゃないか、楽しんで来いよ」

 

私、「はい」

 

先輩、「お土産、頼むぞ」

 

私、「・・・(苦笑い)」

 

52歳のオバサンとの待ち合わせ場所は勤め先の最寄り駅、そのため、私がオバサンと一緒に歩いていると、同僚からは「母親?」と聞かれた。

 

母親とは腕を組んで歩かない、出会い系サイトで知り合った52歳のオバサンは大勢の人がいるところでも、やたらとベタベタしてくる、よほど性欲が溜まっているのだろう。

 

オバサン、「お腹は空いてない?」

 

仕事が終わってからオバサンに会ったためお腹は空いていたのだが、やたらとベタベタしてくるオバサンを連れて行ける飲食店はないため、ラブホテルに直行した。

 

ラブホテルでも食事は出来る、変な飲食店で食べるよりラブホテルの料理のほうが旨い。

 

お腹が空いていた私は、内線電話で丼ものを頼むと、

 

オバサン、「スタミナを付けて頑張ってくれるの(笑)」

 

何がオカシイのか分からない。

 

私、「出会い系サイトの利用歴は長いんですか?」

 

オバサン、「そんなに長くない、まだ10年くらい(笑)」

 

私、「・・・(メッチャベテランじゃん)」

 

オバサン、「貴方はどうなの?」

 

私、「僕は、会うのは今回が初めて」

 

オバサン、「童貞ではないよね?」

 

私、「童貞ではありません、エッチの経験はあります」

 

オバサン、「私、童貞だけでも10人以上経験あるわよ」

 

私、「・・・(自慢するな)」

 

私、「今まで何人とエッチをしたんですか?」

 

オバサン、「覚えてないわよ」

 

私、「100人以上?」

 

オバサン、「100人なら10代で達成してるわよ」

 

私、「1000人以上?」

 

オバサン、「それくらいはいると思う」

 

経験人数に応じて性病リスクは高まるため、コンドームは付けようと思ったのだが、

 

オバサン、「私、コンドーム、ダメな体質なの、付けると、アソコが痒くなるの?」

 

私、「・・・(そんな体質、初めて聞いた)

 

頼んだ丼ものを食べていると、オバサンは落ち着かない様子。

 

私、「どうかしたの?」

 

オバサン、「トイレに行っても良い?」

 

私、「どうぞ」

 

オバサン、「オシッコするところは見せなくても良いの?」

私、「そういう趣味はないので」

 

オバサン、「あらそうなの」

 

私がアブノーマルな性癖でないと分かると、オバサンはガッカリしていた。

 

私、「やっぱり、オシッコをするところを見せて」

 

オバサン、「(笑)」

 

私、「ここにしてくれる?」

 

私は食べ終わった丼をオバサンに渡すと、オバサンはその丼にオシッコをしようとしたため

 

私、「ちょっと待って」

 

先輩のお土産として、オバサンが丼にオシッコをするところを撮影。

 

男のオシッコと違い、オバサンのオシッコは散らばり、ラブホの絨毯はオシッコで濡れてしまった。

 

私、「オシッコを見られるのは好きなの?」

 

オバサン、「好きではないよ、男の人が好きだと思うからしてるのよ」

 

私、「・・・」

 

オバサンは丼にしたオシッコを自ら、洗面台に流しに行った。

 

食後の一服(喫煙)をしていると、手持ち無沙汰なオバサンは私のペニスで一服。

 

オバサン、「立派ね」

 

私、「僕のペニスは大きいほうですか?」

 

オバサン、「私が経験した中では大きいほうよ」

 

立派なペニスと言われたことは嬉しいのだが、まだ、私はシャワーを浴びてない。

 

私、「いつもシャワーを浴びずにエッチをしているの?」

 

オバサン、「男の人がスグにしたがるからね」

 

1000人以上と経験があると聞かされたら、シャワーを浴びずにエッチをする気になれなかった。

 

明かりの付いた浴室でオバサンの性器を見てみると、ただれなど性病と思われる症状は見られない、アソコを嗅いでも妙な匂いはしなかったため、オバサンの望み通りコンドームは付けなかった。

 

オバサン、「心配しなくても良いのよ、私、もう妊娠しないから」

 

そんなことは分かっている、私が心配なのは性病をうつされること。

 

1000人以上とエッチ経験があるため、オバサンのアソコはユルユル、私が中々イカナイでいると、

 

オバサン、「お尻に入れても良いのよ」

 

童貞では無いがアナルセックスの経験は無かったため、試しにアナルにペニスを入れてみると、アナルもユルユルだった。

 

私はオマ◯コとアナルを交互に挿入、遅漏でペニスがデカイと私が射精するまでに、オバサンは2度もイッた。

 

先輩に言われてオバサンとエッチをしたが、本来、私は若い子が好きなため、中々イカなかった私は、最後はアダルト動画を見てようやく射精することが出来た。

 

翌日、先輩にオバサンの放尿動画を見てもらうと大変喜んでくれて、熟女好きな先輩にオバサンを紹介してあげた。

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