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休憩3000円のラブホで、私のペニスをおしゃぶりしてくれているのが自称30代のアキ(仮名)、あくまで自称であって、どう見ても40代後半にしか見えないアキ。
アキにペニスをおしゃぶりさせている間の私は、テレビ画面でエロ動画を見ている。
ラブホのエロ動画は無料、どのエロ動画にしようか迷いチャンネルを変えていると、アキのおしゃぶりが止まった。
アキがおしゃぶりを中断したのは、エロ動画を見ているから。
エロ動画のチャンネルを変えると、アキのおしゃぶりは再開。
どのエロ動画にしようか迷いチャンネルを変えていると、再びアキのおしゃぶりが止まった。
どうやらアキは、エロ動画の好みがあるらしい。
イケメンが出ているエロ動画には興味なし、ソフトな絡みのエロ動画にも興味なし、アキがおしゃぶりを止めてまで夢中になるエロ動画はいずれもアナルセックスだった。
私、「アナルセックスはしたことあるの?」
アキ、「・・・」
私、「3Pはあるの?」
アキ、「・・・」
私、「青姦はあるの?」
アキ、「・・・」
アキが答えてくれないのは、夢中でおしゃぶりをしてくれているから。
おしゃぶりをしてくれているアキのオマ◯コは濡れている、オ◯ンコを触れた指でアナルをツンツンしてみると、アキのおしゃぶりは止まったが、暫くするとアキのおしゃぶりは再開。
今度はアナルに指を入れてみると第一関節までスンナリ入った、どこまで入るのか試してみると、指の根元までスッポリ入った。
根元までアナルに指が入ると、アキはおしゃぶりを中止。
私、「気持ち良い?」
アキ、「・・・」
アキのアナルにペニスをツンツンしてみると、オ◯ンコから液が溢れローション替わりになった。
私にとっては初のアナルだったが、ペニスは根元までスッポリ入った。
私、「気持ち良い?」
アキ、「・・・」
アキが答えてくれないのは、アナルにペニスを入れられ恥ずかしいから、どう見ても40代後半にしか見えない熟女のアキだが恥じらいはあるようだ。
初のアナルセックスでも、中出しをしても妊娠しないことくらいは知っており、最後はアナルでドクドク。
私、「あー気持ち良かった」
アキ、「・・・」
アキが答えてくれないのは、射精後のペニスを口でキレイにしてくれているから。
アキ、「気持ち良かった?」
私、「うん」
私、「旦那さんともアナルセックスをしているの?」
アキ、「うん」
私、「ノーマルなセックスとアナルセックス、どっちが多いの?」
アキ、「この頃はノーマルが多い」
アキの旦那さんが、ノーマルなセックスをしているのは、アキが妊娠する可能性が低い年齢になったから、と言うことは、アキの実年齢は30代ではない。
私、「ヤメろよ!」
私が怒ったのは、ペニスを咥えた口でアキは私にキスをしてきたから。
私は潔癖ではないが、ペニスを咥えた口にキスをする気にはなれない、アナルに挿入したペニスなら尚更なこと。
私、「旦那さん何歳?」
アキ、「65」
私、「65で現役なの?」
アキ、「この頃、ペニスの勃ちが悪くなった」
私、「そういう時はどうするの?」
アキ、「オモチャを使う」
私、「オモチャで満足出来るの?」
アキ、「・・・」
私、「旦那さん勃起薬は飲まないの?」
アキ、「・・・」
フェラチオをしているから、アキは必ず2回求めてくる。
私、「旦那さんは知っているの?アキが出会い系サイトを利用していることを?」
アキ、「知ってるよ、旦那が出会い系サイトを勧めてくれた」
私、「もしかして、僕と会っていることも旦那さんは知っているの?」
アキ、「うん」
私、「旦那さんヤキモチを焼かない?」
アキ、「どうだろ」
私、「どんなエッチをしたか旦那さんは聞いてこない?」
アキ、「聞いてこないわよ(笑)」
私、「どうして笑うの?」
アキ、「質問が多いからよ、知りたければ自分で聞けば」
すると、アキは枕のところに置いてあったスマホを私に渡し、
アキ、「話して」
私、「えっ!?旦那さんと繋がっているの?」
アキ、「うん」
私、「いつから旦那さんと繋がっているの?」
アキ、「ラブホに入った時からずっと」
私、「もしもし」
アキの旦那さん、「もしもし」
アキはラブホでの一部始終を、スマホを介して旦那さんに聞かせていた。
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