船橋で41歳の美熟女鷲見玲奈さん似と出会い緊縛プレーで楽しみました。

私は56歳既婚男性です。

 

昔からSMに興味があり、出会い系ミントC!Jメールを使ってⅯ女を探してます。

 

最初は、若い子をターゲットにしてましたが、やり取りしても本気度がない返信で、いっそ熟女に狙いを定めました。

 

投稿のミドルエイジアダルトに「縛られたい願望がある人、先ずはメールから」と記載しました。

 

しかし、3日経っても連絡がありませんでした。

 

もう一度投稿しようと思った時に1通のメールが

 

「メッセージ見ました、メールから宜しくお願い致します。」と

 

喜んで返信をしました。

 

彼女は41歳既婚者で子ども居ないけど、旦那とはセックスレスである。

 

そして、昔からの性癖を旦那には言えなくて日々縛られて犯されているのオナニーで想像していると

 

10通位しましたら彼女から「食事に行きませんか?」と

 

知らない人といきなりSMは怖いのでその日は食事をして会ってみたいと

 

勿論Ok

 

スケジュールを合わして1週間後pm19:00に西船橋駅の中央口改札口近くのスタバ前で待ち合わせをしました。

 

待ち合わせ場所をつくと、1人の女性が立ってました。

 

遠くから見てもスタイル抜群でミニスカートを穿いて白いワンピース姿で胸も強調するファッションでした。

 

彼女で合って欲しいがまさかあの女性がと思ってましたが辺りには該当する人が居なく

 

まさかと思いながら声を掛けると彼女でした。

 

ドストライクの女性でまさかあんな性癖を持っている女性と思いませんでした。

 

近くの居酒屋で少しお酒を飲みながら会話をしました。

 

お互いビールを2杯くらい飲みながら本題の性癖について話しました。

 

私の持論はSMはお互いの信頼から成り立つものだと主張して、彼女も共感してました。

 

彼女は幼少の頃、厳格な父親に育てられ、失敗などすると庭に半日位縛られて泣いていた経験が今はそれが性癖になっていると

 

でも、「どうしても旦那に言えなく過ごしていました。」と告白しました。

 

良い雰囲気のまま今日は別れましたが、直メールアドレスを聞いて別れました。

 

その日の夜に

 

「今日はありがとうございました。また会える日を期待します。」とメールが入りました

 

このメールを見て、私はガッツポーズをしました。

 

そして、会う約束をして、会う日までに何通のメールをしました。

 

当日、また同じ場所で待ち合わせをして、自分を見つけると彼女が手を振って走って私の所に来ました。

 

 

リュックを背負って彼女に会い、彼女からそのリュックに何が入っているのと質問されました。

 

それはメールでやり取りしている時に、ロープ、バイブ、ローター、コンドームを用意していくとと言った品物が入っていると

 

彼女は頬赤くして恥ずかしそうにしてました。

 

ラブホに行く前に居酒屋で食事をしてから行きました。

 

ほろ酔い状態でラブホのエレベータを乗ると彼女からキスを

 

そして、私の股間を握りしめてきました。

 

私も負けずに彼女の股間に手を入れ、縦筋の割れ目を確認してそこをなぞりながらもう一つの手で乳首を摘まんでました。

 

部屋に入ると、彼女は

 

「お願いしますと」

 

バックの中から赤いロープを出して後ろ手に縛りました。

 

胸に縄をかけると彼女は息が荒くなってくるのがわかる位乱れていました。

 

縛りあげると彼女を鏡の前に連れて行き、彼女の姿を見せつけました。

恥ずかしそうな表情で目線を反らしましたが、じっと見るように指示しました。

 

そして、タオルで猿ぐつわを嚙まして彼女をベットに押し倒しました。

 

もっと刺激を与えるために目隠しをしたら、

 

口から何か言っているが、

 

わからないから無視して、胸のボタンを外してブラジャーがあらわれ、そのブラジャーを上にずらして

 

尖っている乳首が露わになって、

 

その乳首を摘まんで、舌で転がしていると彼女喘ぎ声が猿ぐつわの上からでもわるくらい大きい声でした。

 

そして、パンストの上から彼女クリを触ると、

 

「ビクビク」

 

反応して、仰け反っていました。

 

そして、割れ目を指をなぞっていくと明らかに湿っているパンティーがわかりました。

 

パンストとパンティーを膝までおろすと

 

少し、酸味の匂いがするオ〇ンコ臭がしましたが、こんな綺麗な女性の匂いはむしろ最高に匂いと思いました。

 

彼女要望で一旦、風呂に入り、一緒に洗いっ子しました。

 

そして、風呂上りに、お互いビール飲んでたわいのない話をしながら次のプレーに

 

裸の彼女を亀甲縛りをして股縄をかけました。

 

彼女は股縄をされると

 

腰を横に振って抵抗しましたが容赦なく縛り上げました。

 

その時の表情が何とも言えない感じで、大きい瞳で涙目で訴えている感じでしたが、それは私にとっては

 

「もっと、もっと」という風に思いました

 

私も50歳過ぎの男なので、今度はバイブの力を借りました。

 

買ってきたバイブは最新式で股縄にバイブを掛けて抜けないようにしてスイッチを入れて放置をしました。

 

彼女は、ベットにのたうち回り、大声で会話にならない声を出して震えて何回もイッたかんじです。

 

ベットのシーツは潮吹きの愛液でぐちょぐちょになってました。

 

そして、私の肉棒を彼女の目の前にみせて

 

正座させて、縛られながら奉仕してもらいました

 

凄くエロい表情で舐めている顔でイキそうになりましたが、我慢して

 

彼女の濡れそぼったオ〇ンコにバックで挿入しました。

 

彼女は何回もイッテいるので3回位のピストンで直ぐにイッテしましました。

 

私も縛られた彼女をバックから正常位、対面座位で何度も突いてました。

 

疲れ果てた彼女の縄を解いてベットに添い寝すると

 

彼女の口から

 

「また、お願いします。」

 

「今度はアナルも」

 

3週間後、彼女と合い、彼女のアナルにも精液をたっぷり注いであげました。

 

今では月に1回縛りあげ犯しています。

 

もう最高な人生です。

 

 

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