我孫子でカーセックスでも中出しティッシュもコンドームもいらない44歳熟女

犬を飼っている私は、朝と晩の2回、犬を連れてウォーキングをしている。

 

犬が興味を持ったのは、農道に落ちている使用済みティッシュ、丸めて捨ててはあるが、ティッシュの中にはビニールのようなモノが入っており、私は直感的に使用済みコンドームと思った。

 

「こんな、ところでSEXをするなよ」とは思うのだが、私もお金がない時は、農道に車を停めてカーセックスをした経験がある。

 

いつものように晩に犬を連れてウォーキングをしていると、農道に車が停まっていた、「あの車だな、使用済みのティッシュを捨てるのは!」。

 

ということは、カーセックスをしているかもしれないため、そっと車に近付くと、案の定、カーセックスをしていた、しかも、車の窓を開けたままで。

 

窓を開けているため外まで喘ぎ声が聞こえる、メッチャ大きい喘ぎ声。

 

どんな奴がカーセックスをしているのか気になり、車内を覗いてみると、「あっ、久しぶり」。

 

私に「あっ、久しぶり」と言ったのは、幼馴染みのA君。

 

私、「家が近いんだから、家でヤレよ」

 

A君、「家では無理だよ」

 

A君は私と同い年の35歳、彼がカーセックスをしているのが彼の奥さんなら家でSEXが出来るのだが、A君がカーセックスをしていたのは熟女。

 

私、「どうしたのコレ?」

 

※コレとは熟女のこと

 

A君、「出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った」

 

私、「コレ何歳?」

 

A君、「44歳」

 

私、「近所の人にバレたら大変だぞ」

 

A君、「今、散歩中なの?」

 

私、「散歩ではないウォーキング中」

 

A君、「散歩もウォーキングも同じじゃない」

 

私、「違うよ」

 

A君、「どこが違うの?」

 

私、「見て分からない、俺、スポーティーだろ」

 

A君、「そんなの見た目じゃない」

 

私とA君が話している間も、熟女はA君のペニスをずっと咥えていた。

 

A君、「ウォーキングをするには、もう寒いでしょ?」

 

私、「裸でカーセックスをするよりは寒くないよ(笑)」

 

A君のペニスを咥えている熟女は全裸。

私、「カーセックスをするのは良いけど、ティッシュやコンドームは捨てたらダメだよ」

 

A君、「捨てないよ、俺にとっても地元なんだから」

 

私、「使用済みのコンドームは、どう処分しているの?奥さんがいるのだから、家には持って帰れないでしょ?」

 

A君、「コンドームなんて使わないよ」

 

私、「コンドームを付けずにSEXをしているの?」

 

A君、「どうしてコンドームなんて付けるの?付けたら気持ち良くないじゃない」

 

私、「避妊はどうしているの?」

 

A君、「避妊なんてしないよ、いつも中出しだよ」

 

A君が出会い系サイトで知り合った熟女は、妊娠する可能性がほぼほぼ無いらしく、コンドームは付けたことがないらしい。

 

私、「使用済みのティッシュは家に持ち帰っているの?」

 

A君、「ティッシュなんて使わないよ」

 

私、「射精した後でもペニスから精液が出るでしょ?」

 

A君、「そんなのは、コレにお掃除フェラをさせれば良いじゃない」

 

私、「中出ししたら、オマ◯コから精液が垂れるでしょ」

 

A君、「そんなの知らねえよ、コレ、中出しされても、そのままパンティを履くよ」

 

私、「そのままパンティを履いたら、オマ◯コから精液が垂れて気持ち悪いでしょ?」

 

すると、A君はペニスを咥えている熟女に

 

A君、「オマ◯コから精液が垂れると気持ち悪いの?」

 

熟女、「・・・」

 

熟女が答えないのは、A君のペニスを咥えているから。

 

A君、「君だって、昔はここでカーセックスをしてたじゃない」

 

私、「・・・」

 

A君、「一緒にカーセックスをしたじゃない」

 

私、「そうだっけ?」

 

A君、「覚えてないの?」

 

私、「全然覚えてない、誰とカーセックスをヤッた?」

 

A君、「ナンパした女とカーセックスをしようとしたら、その女がカーセックスを拒んで暴れたじゃない、覚えてない?」

 

私、「そんなことがあった?それでどうなった?」

 

A君、「女が暴れたから二人で押さえ付けて、◯△◇◯△◇◯△◇」

 

私、「そうだったそうだった、あれはメッチャ良かった」

 

昔のことを思い出したら、急にエッチがしたくなった。.

 

A君、「君もヤル?」

 

私、「良いの?」

 

A君、「好きに使って良いよ」

 

すると、A君のペニスを咥えていた熟女は、「えっ!?」という顔をしたのだが、

 

A君、「車に乗って」

 

犬を繋いでいるリードは車のサイドミラーに巻き、犬が勝手に逃げださないようにした。

 

A君、「助手席に乗って」

 

助手席にはA君のペニスを咥えている全裸の熟女がいたのだが、言われた通りに助手席側のドアを開けると、熟女はまたしても「えっ!?」という顔をした。

 

A君、「好きにして良いよ」

 

お言葉に甘えて、自身のペニスを熟女のオマ◯コに挿入しようとすると、熟女は「ヤメて」

 

私、「なんか言った?」

 

A君、「ううん、何も言ってない」

 

A君が熟女の口を抑えると、熟女は股を広げてくれた。

 

A君、「案外イケるでしょ?」

 

私、「十分ヤレるね」

 

A君、「良かったな、十分ヤレるって?」

 

熟女、「・・・」

 

熟女だろうが、顔をタオルで隠せば見た目は気にならない。

 

歳の割に熟女のアソコは締りが良く、ペニスの挿入から5分ほどで私はイキそうになった。

 

私、「どうすれば良い?」

 

A君、「好きにして良いよ」

 

お言葉に甘えて、私も熟女のオ◯ンコに中出しさせてもらった。

 

A君、「彼のオチンチンもちゃんと舐めてあげて」

 

A君に調教されている熟女は、射精した後の私のペニスもキレイに舐めてお掃除をしてくれた。

 

熟女、「ティッシュをちょーだい」

 

A君、「どうして?」

 

熟女、「アソコを拭きたいから」

 

A君、「ダメだよ、拭かずにパンティを履け」

 

熟女のアソコにはA君と私の二人分の精液が入っていたが、熟女はA君に従いアソコを拭かずパンティを履いた。

 

そのあと、私は犬を連れてウォーキング、A君は最寄り駅まで熟女を送って行った。

 

カーセックスでも中出しをすれば、ティッシュやコンドームは使わずに済むのだから、環境に優しい。

 

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