浦安で童貞狩り熟女と初フェラ初SEX初放尿

初めて頂いた給料の使い道は決めていたのだが、

 

職場の先輩、「給料は何に使う?」

 

私、「風俗に行って来ます」

 

先輩、「お前はアホか?エッチするのに、お金を使うなよ」

 

私、「でも、風俗へ行かないとエッチが出来ないんです」

 

先輩、「彼女は?」

 

私、「彼女がいたら風俗なんか行きませんよ」

 

先輩、「彼女がいないなら作れよ」

 

そう言われても、彼女が作れるくらいなら風俗なんかには行かない。

 

先輩、「出会い系サイトミントC!Jメールを使えば、女なんていくらでも作れるだろ」

 

私、「(笑)」

 

先輩、「何がオカシイ」

 

私が笑ってしまったのは、女なんていくらでも作れるほど、先輩はイケメンではなく、どちらかと言えば私と同じブスメンだから。

 

私、「先輩は出会い系サイトで女を作ったことあるんですか?」

 

先輩、「あるよ、何度も」

 

私、「(笑)」

 

先輩、「お前、信じてないな。だったら、証拠を見せてやるよ」

 

先輩が見せてくれたのは、女とのハメ撮り動画

 

先輩、「凄いだろ」

 

そう言われても、先輩がハメ撮りしたのは、いずれもオバハンばかり。

 

私、「(笑)」

 

先輩、「何がオカシイ?」

 

私、「オバさんは嫌ですよ」

 

先輩、「タダでエッチがヤレるんだから、贅沢言うな」

 

私、「このオバさん達とはタダでハメ撮りをしたんですか?」

 

先輩、「当たり前だろ、誰がオバハンにお金を支払うんだ」

 

タダ(無料)と聞いたら、オバハンとエッチをするのは悪い気がしなかった、もう一度、ハメ撮り動画を見せてもらうと、私のペニスは少し反応した。

 

 

私、「どうしたら、オバハンと知り合えるんですか?」

 

先輩、「出会い系サイトを使えば良いんだよ」

 

試しに先輩に勧められた出会い系サイトに登録をしてみると、女性からメッセージが届いた。

 

そのことを先輩に報告すると

 

先輩、「何というメッセージが届いたの?」

 

私、「本当に童貞なの?と書いてありました」

 

先輩、「だったら、本当に童貞ですと返信をしろ」

 

先輩に言われた通りにすると、メッセージを送って来た女の会うことになった。

 

そのことも先輩に報告すると

 

先輩、「良かったじゃないか」

 

私、「これから、どうすれば良いんですか?」

 

先輩、「相手に任せれば良いんだよ」

 

女と会うために、初めて頂いた給料から3万円を用意、それを持って待ち合わせ場所へ行くと、思っていた通りのオバハンがいた。

 

オバハン、「A君(私の仮名)?」

 

私、「はい、そうです」

 

オバハン、「高校生ではないよね?」

 

私、「いいえ違います、社会人です」

 

オバハン、「高校生だと面倒なことになるから」

 

私、「面倒なことになったことはあるんですか?」

 

オバハン、「(微笑)」

 

どうやら、オバハンは若い男の子が好きなようだ。

 

 

オバハン、「お腹は空いてる?」

 

私、「空いてません」

 

オバハン、「だったら、ホテルで良いよね?」

 

私、「は、はい」

 

出会って10分後には、オバハンとラブホテルに入った。

 

オバハン、「どうする、シャワーは浴びる?」

 

私は、「シャワーを浴びるのか」?それとも「風呂に入るのか?」を聞かれていると思ったため

 

私、「どっちでも良いですよ」

 

と、曖昧な返事をすると

 

オバハン、「だったら、先にエッチをしましょう」

 

私、「えっ!?」

 

オバハンは、体を洗わずにエッチをするつもりなのか?

 

風俗のサービスでは、体を洗わず速攻でエッチをする有料オプションがあることは会社の上司から聞いて知っていたが、私が出会い系サイトで知り合ったのは専業主婦のオバハン、素人のオバハンが体を洗わずに速攻でエッチをするのだろうか疑問だったが、オバハンは洗ってない私のペニスをメッチャ笑顔で舐めてくれた。

 

 

童貞の私にとっては初めてのフェラチオ、相手がオバハンであっても速攻で勃起をしてしまった。

 

オバハンは私のことを見ている、見られながらフェラチオをされると、マズイ、イキそうだ。

 

そう思っていると、オバハンのフェラチオの速度が増し、

 

私、「イキそうです」

 

オバハン、「・・・」

 

私、「本当にイキそうです」

 

オバハン、「・・・」

 

私、「イッちゃいますよ」

 

オバハン、「・・・」

 

オバハンが答えてくれないのは、フェラチオをして口が塞がっているから。

私、「イキますよ」

 

すると、オバハンは首を縦に振ったため

 

私、「口に出して良いの?」

 

またしても、オバハンは首を縦に振ったため

 

私はオバハンの口の中でドピュッ。

 

 

初めてのフェラチオはメッチャ気持ち良かった、たとえオバハンであっても気持ち良かった。

 

射精をしてもオバハンはフェラチオをヤメないため、これが「お掃除フェラか」と思ったのだが、オバハンは一向にフェラチオをヤメない。

 

私、「もう良いですよ」

 

オバハン、「・・・」

 

あまりにもシツコク、フェラチオをされると、ペニスが痛くなってきたため強い口調で

 

私、「もうヤメて」

 

オバハン、「・・・」

 

それでも、オバハンはお掃除フェラをヤメてくれない。

 

射精後のペニスは小さくなったのだが、オバハンがフェラチオを続けると、またしても勃起をしてしまった。

 

ペニスが復活すると、オバハンはスカートを捲くりあげ

 

オバハン、「入れて」

 

SEXをするつもりで来ていたため、オバハンにペニスを挿入するのは構わないのだが、会社の先輩からは「避妊だけはしろよ」と言われていたため

 

私、「コンドームを取って来ます」

 

すると、

 

オバハン、「コンドームなんて要らないわよ、私を何歳だと思っているの?妊娠なんてしないわよ」

 

確かにそうだ、オバハンは妊娠可能な年齢ではない。

 

私、「コンドームは付けなくても良いんですか?」

 

オバハン、「コンドームなんて付けたら気持ち良くないでしょ」

 

初めてのSEXはコンドーム無しだっため、初フェラチオ以上に気持ち良く、挿入から僅か5分で2度目の射精、しかも中出し。

 

中出しをすると、ペニスが脈を打つのがオバハンにも分かりらしく、

 

オバハン、「ドクドクいってる」

 

射精した私は、オバハンからペニスを抜こうとすると

 

オバハン、「まだ、抜かないで」

 

性液を出し切ってから、オバハンからペニスを抜くと、またしても、オバハンはお掃除フェラをしてくれた。

 

 

オバハンがシャワーを浴びている時に、会社の先輩から電話があった。

 

先輩、「ヤッたか?」

 

私、「ハイ、今、2発目が終わりました」

 

先輩、「どうだった?」

 

私、「お掃除フェラまでしてくれてメッチャ気持ち良かったです」

 

先輩、「良かったじゃないか」

 

 

先輩との電話を切った私はトイレへ行こうとすると、シャワーを浴びているオバハンが「洗ってあげるから、早く来なさい」。

 

私、「オシッコをしてきます」

 

オバハン、「オシッコなら、お風呂でしなさい」

 

童貞を卒業した日に、初めて女性に見られながらオシッコをした、すると、三度目の勃起をしてしまった。

 

オバハン、「若いわね」

 

オシッコが付いているペニスをオバハンは舐めてくれたため、お礼にSEXをした。

 

3度目の射精には時間が掛かったが、オバハンは長目のSEXに満足してくれた。

 

ラブホテルを出る時、

 

私、「また、会ってくれますか?」

 

オバハン、「ごめん、無理」

 

私にとっては、予想外の返事だった。

 

私、「えっ、どうして?」

 

オバハン、「貴方、もう、童貞ではないじゃない」

 

オバハンはどうやら童貞専門らしく、今も出会い系サイトで童貞狩りをしている。

 

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