千葉市で出会ったちょいポチャ熟女妻と居酒屋店内や野外でしたおいしい出来事

独身の頃の話です。32歳くらいだったかな。当時千葉市のマンションに一人暮らし中で、休みのたびに栄町東通りの風俗遊びを繰り返してました。そうなると当然金欠気味になるわけで。

 

そこでお金をなるべく使わずに出会い系サイトで遊べる女性を探そうと思い、以前から利用していたミントC!Jメールを本格始動させました。

 

自分から募集をかけるのは時間がかかりそうだったのでパス。女性からの募集投稿をチェックしていきます。

 

最初から割り切りをうたっている人は、とりあえずパス。

 

飲みに行きたいとか、ご飯に行きたいといった募集の中に、30代の人妻で募集投稿の文章が短文じゃない人を発見。

 

名前はユウさん。

 

いけるかな、と軽い気持ちでメッセージを送ると、タイミングが良かったのかすぐに返信が返ってきました。お酒飲みに行きたい。

 

千葉市に住んでいるとかで、市内でなら会えると言ってきました。

 

もちろんOK。その日の夜七時に、千葉駅前で待ち合わせしました。

 

ドキドキしながら待ち合わせ場所の、千葉駅へ。

 

服の色やカバンの形などの目印になる情報を送り、向こうからも服装などの目印を教えてもらいます。

 

コートは紺色でスカート姿、ベージュ色のストッキングで髪は肩までで茶髪、バッグの色はベージュ。ちょいポチャだから、ガッカリしないでね、と。

 

JR中央改札口すぐ、NewDays横にありますハスの時計で、待ち合わせっぽい人がけっこういます。

 

あの人は違うし、あっちの子、は彼氏が来ちゃった。

 

なんて感じで待っていると、スッと前に立つ女性が。

 

目印通りの格好で、確かにちょいポチャだけど、十分ストライクゾーン。

 

むしろ巨乳っぽくていい。顔は、三時のヒロインの真ん中の子にちょっと似てる。

 

「〇〇さんですか?」

 

「えーと、ユウさん?」

 

「そうです!よかったあ、優しそうな人で」

 

「そうですか?」

 

なんて感じであいさつしました。

 

ユウさんは明るくて話し好きな、感じのいい人でした。

 

話もそこそこに、居酒屋へ。駅前のチェーン店でしたが、特に気にする様子もありませんでした。

 

ビールで乾杯して、いろいろ話しました。

 

旦那さんが毎日仕事で遅くて構ってもらえない。

 

子供の世話は近所に住む両親が見てくれるから、たまにこうして息抜きをしているんだそう。

 

ただ、家庭を壊す気はないので、秘密は守って欲しい。

 

割り切りみたいなことはしたことない。

 

だから、お金はいらない。などなど。

 

飲みが進むと、隣り合って座っていたユウさんが、体をすり寄せてきます。

 

あとでわかったことですが、ユウさんはいわゆるサセ子というやつで、人懐こい一方で、ちょっと仲良くなっただけの男性とでも、すぐにセックスまでいってしまう、遊び人にとっては天使みたいな人でした。

 

で、身を寄せてきたユウさんは、にっこり笑いながら、自分の太ももに僕の手を持っていき、触らせてくれました。

 

驚きましたが、すぐに興奮して、おさわりしました。

 

くうん、と鼻を鳴らすようにして、切なげな様子のユウさん。

 

なんとなく、いっちゃっていいんだな、と察して、ユウさんのスカートに手を入れました。

しっとりした感触の太ももを上っていき、下着の上から股間を優しく押しました。

 

「ふわぁっ……」と声にならない声を出して、恥ずかしそうにうつむくユウさん。

 

止まらなくなった僕は、さらに刺激を加えていきます。

 

ちなみに、入った居酒屋は半個室タイプというやつで、仕切りはありますがすだれみたいなものだけで、見ようと思えば見えちゃう感じのところです。

 

店員さんの行き来もけっこうあって、スリル満点です。

 

調子に乗った僕は、下着を軽くずらして、直にユウさんのアソコを触りました。

 

もう濡れてて、すごく暖かかったのを覚えています。

 

熱いくらい。

 

あまり深くまで指入れするのはさすがにためらわれたので、入口当たりをさわさわクチュクチュしてあげました。

 

それだけでも、店の中でしているという背徳感もあったのか、ユウさんは机に突っ伏すようにして感じていました。

 

と、ユウさんは「あっ……だ、っめ……うっん……」と声にならない声を上げて、僕の方に体重をかけてよりかかってきました。軽い痙攣をして、逝ってしまったようでした。

 

店内ではさすがにそれ以上できなかったので、飲みもそこそこに店を出ることにしました。

 

僕の方は完全にスケベ・スイッチが入ってしまって、ただホテルに行ってやることしか考えていませんでした。

 

でもここからのユウさんがすごかったんです。

 

居酒屋を出ると、僕の手を取って路地裏のほうに行きたがって、こんなとこにホテルがあるのかと思ったら、人気のないのを確認して、こちらの股間を触ってきたんです。

 

「えへへ」と笑いながらキスを迫ってきて、舌を絡ませ合うディープキスをしました。

 

その間も、ユウさんの手は僕の股間をまさぐって、大きくなり始めると、竿の部分に沿って撫でてきました。

 

「いいでしょ?」と聞いてきます。

 

まさかここでフェラ? と驚きましたが、こんなAVみたいなシチュエーション二度とないと思い直し、えいやっとズボンのファスナーを下ろして竿を出しました。

 

ユウさんは跪いて、竿の部分を軽く手でしごくと、当然のように口で咥え込みます。

 

野外で生フェラ。

 

それも仁王立ちのご奉仕フェラです。

 

 

AVの映像でしか見たことのない光景がありました。

 

ジュッポ、ジュッポと卑猥な音を立てて、人妻が道路上で跪いてフェラです。

 

と、後ろから人の話し声がします。

 

誰か来るようです。やばい!と思ってフェラするユウさんを見ると、まったく構わずにしゃぶり続けています。

 

恍惚の表情というか、エロイことをしている自分に酔っているみたいでした。

 

ユウさんの顔を持って、強引に竿を引き抜いて、二人して道の脇へよけました。

 

すると、二人組のサラリーマンらしき人影が通り過ぎていきました。

 

こちらをうかがう素振りを見せたので、なにか感づいていたかもしれません。

 

不満そうなユウさんでしたが、またキスをしたら機嫌よくなってくれました。

 

そのあと、しばらくその場でおっぱいをもんだりしたあと、ようやくホテルへ行くことができました。

 

あとで聞いたら、ユウさんは露出狂の性癖があったようで、後日会った時にはこの時よりスリリングな経験ができました。

 

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