ミントC!Jメールでのこと、たまにアブノーマルコーナーを見てたら、投稿内容は「虐めてほしい」僕はメールをしてみました。
返信はすぐきました。
僕は彼女が既婚で画像が載せられないと投稿してたので、
返信きたときに「写メ見せてくれない?顔は隠していいから、いまのリアルな格好で」と、要求したら写メがきました。
顔は手で隠されてました。
髪は黒のストレートロング、
胸の谷間がばっちりのビタビタのTシャツ、上半身だけで、僕のあそこはガチガチでした。
ただ、顔が見えないので不安でした。
顔を隠して黒のストレートロング。
清楚系のM女にしか見えません。
虐めがいがある様な雰囲気な熟女です。
とりあえず誘ってみました。
彼女は既婚なんで、いますぐだと助かると言うことで、早速会いに行きました。
僕は車で待ってました。
そしたら、向こうから歩いてくる熟女が。
すぐ彼女とわかりました。
髪型、服装が写メと、同じです。
すごいムチムチ系の熟女です。
僕の車にきて、
「こんにちは、はじめまして」と軽い挨拶をかわされ、
「あっ、はじめまして、どうぞ」と助手席に案内しました。
彼女が助手席に乗った時に、フワッといい香りがして、またまた勃起しそうでした。
体型がすごくいやらしい感じです。
盛りブラなのかTシャツの襟が大きく開かれてるところから、
巨乳の谷間が半分くらい露出してて、奇麗な谷間が見えます。
乳首が見えないかドキドキしました。
下はピチピチデニムで、いまにもはち切れそうなボタン、ファスナーにドキドキしました。
僕は「すぐラブホに行ける?」と聞いた「あっ、大丈夫です」と以外にも軽い感じです。
でも顔は小池栄子を少し老けさせた感じで、体型は小池栄子でした。
けれど、ちょっと生意気にも見えました。
とりあえずラブホに向かいました。
ラブホについたら、なんと彼女はソファーに足を組んで「タバコ吸っていいですか?」と、僕はタバコ吸わないですが、「いいよ」と言いました。
たぶん緊張してるから、そういう態度なのかと思いました。
いまの状態だとS女にみえましたから。
僕はタバコを吸う彼女をマジマジ眺め、胸、パンパンした太ももを舐めるように見てたら、「えっ、何見てんですか?」と、半分切れてました。
なんか僕はしらけました。
虐めてほしい!と言うことで
会ったのに半分キレてる!と。
とりあえず、普通のセックスでも言いかと、タバコを吸い終わりに、僕は彼女に、いきなりキスをしました。
タバコ臭かったけど、そんなのどうでもいいと、とにかく抱きたいと。
彼女はキスされながら、
「あっあん…いや」と小さい声をもらしてました。
僕は「キス感じるかい?」と聞いたら「とても感じる」と。
「じゃ、あとは何をされたい?」
「…乳首を虐めてほしい」
「乳首感じるんだ」
僕は服の上なら胸を鷲掴みして強くもみブラから乳首が飛び出した
「はら乳首が出たよ」
「あ〜恥ずかしいやめてー」
「気持ちいいんだろう」
「あんっ…」すごく感じてました。
「あとはどこ感じるんだ」
「あそこ…」
「あそこって、どこ?言ってごらん」
「あん、お〇〇こ…」
「イヤラしい奥さんだね」
僕はピチピチのデニムを、
無理やり荒々しい脱がした。
しかもノーパンだ。
デニムの股が愛液で濡れてる、 「すごいね、ヌレヌレだね」
彼女はソファーで足を開いて
「お願い入れて…」と
「何を入れてほしい?」
「貴方のちんぽ」
「きちんと言ってごらん」
「貴方のちんぽを私のお〇〇こに入れてください」と。
僕は最高に勃起したちんぽを
焦らしながら彼女のお〇〇こに入れてガンガンに突いた!
そのたびに彼女は
「もっともっとほしい」
そして僕は彼女を四つん這いして腕を後ろで縛った。
彼女は泣いて喜んだ。
何回も突いてるうちに彼女は、大量の潮を吹いて泣きながら何回もイッてました。
僕も我慢できなくなりフィニッシュに、近づくころ彼女を仰向きにして彼女の口のなかに発射しました。
彼女は全て飲み干しました。
最高の熟女です。
彼女とは、たびたび会って、ブレイを楽しんでます。
でも彼女はギャップがあり、プレイ以外は生意気なんです。
それが、また魅力的です。
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