我孫子市で使ったのはラブホ代の3600円だけ。

待ち合わせをしたのは、出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った人妻のA(41歳)。

 

スマホをイジリながら、Aが来るのを待っていると、私の近くにいた人達がザワザワしだしたのは、パンティが透けて見えるレースのスカートを履いた女が近付いて来たからです。

 

私の隣にいるカップル、「何あの女、露出狂(笑)?」

 

私の近くにいる男子学生のグループ、「あのオバさんを撮ろうぜ」

 

周囲が注目する中、パンティが透けて見えるレースのスカートを履いた女が私の前で止まり、「遅れてスイマセン」。

 

このパンティが透けて見えるレースのスカートを履いた女が、出会い系サイトで知り合った人妻のAなのか?

 

周囲の人は、私達の会話を聞き耳を立てて聞いている。

 

私、「Aさんですか?」

 

パンティが透けて見えるレースのスカートを履いた女、「はい、そうです」

 

男子学生のグループがAの背後に回ったのは、パンティが透けて見えるAを後ろから撮影するため。

 

Aを撮影すれば、Aと話している私も撮影されてしまうと思い、私はとっさに下を向いて顔を撮られないようにしました。

 

A、「ここでは何ですから、何処かへ行きませんか?」

 

私、「そうですね」

 

Aに付いて行くと、パンティが透けて見えるAに興味津々な男子学生グループが付いて来る。

 

その男子学生グループがニヤニヤしていると、他の者もパンティが透けて見えるAに気付き、スマホで撮影。

 

付いて来る男子学生グループを早く巻きたかった私達は、休憩3600円のラブホテルに入ると
男子学生の1人、「頑張って」

 

私は聞こえないフリをしたのですが

 

A、「貴方達も来る?」

 

男子学生、「・・・」

 

困惑する男子学生のグループに、Aがスマホのレンズを向けると、男子学生は下を向いて顔を隠し、私達のもとからいなくなりました。

 

A、「(男子学生達も)来たら良いのに(笑)」

 

私、「・・・」

 

Aが選んだのは、ベッドがあるだけの一番安い部屋。

 

部屋に入ると、Aは冷蔵庫からノンアルコールビールを出し

 

A、「まだ仕事中でしょ?」

 

私、「はい」

 

ノンアルコールビールで乾杯すると、部屋がクーラーで冷えていたこともあり、尿意を催したため

 

私、「オシッコが出そうだけど、どうしよう?」

 

私がこんなことを聞いたのは、Aの出会い系サイトのプロフィールに、性癖が変態となっていたから。

 

A、「付いて行って良い?」

 

私、「うん」

 

尿意を催している私が向かったのはトイレではなく、隣の雑居ビルから丸見えのバルコニー。

 

そこで、ズボンのチャックを口で咥えて降ろしてくれたのはA。

 

チャックが降りると、

 

A、「口紅が付いちゃうけど良い?」

 

私、「大丈夫だよ、口紅が付いても分からない黒色のズボンを履いて来たから」

 

Aは口だけでパンツからペニスを出し、フェラチオをしてくれました。

 

私はノンアルコールビールを飲みながら、フェラチオをするAの頭を撫でていると、隣の雑居ビルから「見えてるぞ」。

 

見られることは想定済みなため、私はサングラスを掛けていたのですが、Aは撮られようがお構いなしにフェラチオを続けました。

 

私がベランダに来たのは用を足すためですが、ペニスが勃起すると、したくてもオシッコは出ない。

 

私は隣の雑居ビルから撮られようがお構いなしにフェラチオを続けるAの髪を鷲掴みにし、Aの口からペニスを出すと、再び尿意を催し、Aの顔に向かって放尿。

 

すると、隣の雑居ビルから女性の声で、「あれ見て、オシッコを顔に掛けられてる」

別の女性の声で、「キッタナイ女」

 

放尿が終わると、オシッコが垂れるペニスの亀頭をキャンディでも舐めるかのように、Aはペロペロ舐めてくれました。

 

私、「ここでスルか」

 

A、「撮られても良いの?」

 

私、「ああ」

 

Aはパンティが透けて見えるレースのスカートの裾を捲くると、

 

A、「入れて」

 

私、「コンドームは良いの?」

 

A、「大丈夫、ピルは飲んで来たから」

 

私は自分がしていたネクタイを外し、Aの首に巻いてリード代わりにすると

 

A、「痛いことはしないでね」

 

そう言われると、興味本位でネクタイを引っ張ると、首が締まるのかAの顔が赤くなりました。

 

私、「苦しい?」

 

A、「・・・」

 

私、「気持ち良いだろ?」

 

Aは小さく頷いたため、苦しみながらも笑うAの顔を隣の雑居ビルに向けると、先程までザワ付いていたギャラリーはドン引きし一瞬静かに。

 

私はAの履いているパンティをズラシ、立ちバックの体位でAにペニスをハメると、再び隣の雑居ビルから歓声が聞こえ

 

私、「皆に顔を見てもらえ」

 

A、「恥ずかしいわ」

 

とは言うものの、Aの背中には「肉便器」、「中出しし放題」、「ヤリマン」など卑猥な言葉が書かれており

 

私、「これ、旦那さんが書いたの?」

 

A、「分からない」

 

私、「分からないって何だよ(笑)。僕も後で書いて良い?」

 

A、「好きにして」

 

乗馬で手綱を引くように、Aの首に巻いてるネクタイを引っ張ると、息苦しさを感じながらも、私に微笑もうとするA。

 

卑猥な言葉が書かれているAは、アソコの毛がないパイパン女。

 

私、「自分で剃ったの?」

 

A、「違う。旦那にライターで焼かれたの」

 

私、「熱くなかった?」

 

A、「ううん、気持ち良かった」

 

中出しをしても良かったのですが、隣の雑居ビルからの「顔射コール」に応え、Aの顔に射精をすると、隣のビルから拍手喝采を浴びました。

 

旦那に調教されたのか、射精後のペニスをAはお掃除フェラしてくれるのですが、あまりにもお掃除フェラが長いため

 

私、「もう良いよ」

 

A、「・・・」

 

お掃除フェラを辞めてくれないため、首に巻いてるネクタイを強めに引っ張ると、Aは涙目になりながら

 

A、「オシッコは出ないの?」

 

私、「さっきしたばかりじゃん」

 

A、「ちょっとで良いから、して」

 

無理してオシッコをすると、エッチ後の喉を潤すかのように、Aはオシッコを飲み干しました。

 

シャワーを浴び部屋に戻ると、Aが電話したのは旦那さん。

 

A、「帰るから迎えに来て」

 

待ち合わせ場所にAを送って行くと、迎えに来た旦那さんは、周囲の人が見ていてもお構いなしに、Aにハグ、そして濃厚なキス。

 

それを見て気が引けてしまったのは、旦那さんが迎えに来る直前まで、Aは私のペニスを咥えていたから。

 

他人のペニスを咥えていた奥さんと、キスなんて良く出来るな?

 

家に帰った私は、玄関まで迎えに来てくれた妻にペニスをハメると、

 

妻、「お隣さんに見られちゃうわよ」

 

私、「見られたって良いじゃない」

 

 

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