船橋で何でもアリのオバさん

社宅の非常階段で星を見ながらオシッコをしたのは、青春の思い出作りのためではありません。

 

オシッコをしてペニスが勃起したのは、オシッコの的にしたのは、先輩が出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った全裸の女。

 

その女は、社宅に住んでいる全男性従業員にオシッコを掛けられ、メッチャオシッコ臭い。

 

先輩、「口を開けろよ」

 

女が渋々、口を開けると

 

先輩、「口を目がけてオシッコをするんだぞ」

 

後輩の私、「はい」

 

私がしたオシッコは、女の口の中でビールの様に泡立つと

 

先輩、「飲み干せよ」

 

女は私と先輩に見られながら、口に出されたオシッコを笑顔で飲み干しました。

 

先輩、「すげえだろ」

 

私、「はい」

 

先輩、「この女、使って良いぞ」

 

私、「本当ですか?」

 

先輩、「ああ。でも、この前の借金、チャラな」

 

先輩が言う借金とは、社員食堂で先輩におごったランチ代370円のこと。

 

たった370円で、この女を使って良いのだろうか?

 

先輩、「使ったら洗って返せよ」

 

私、「はい」

 

社宅に住んでいる全男性従業員にオシッコを掛けられオシッコ臭い女を、浴室に連れて行き洗うと、女は思っていた以上にオバさんでした。

 

私、「何歳?」

 

オバさん、「51」

 

私、「結婚はしてるの?」

 

オバさん、「うん。子供もいる」

 

私、「お子さんは何歳?」

 

オバさんのお子さんは、私と同い年でした。

 

ボディシャンプーとヘアーシャンプーを混ぜて洗うと、オシッコ臭いのは無くなったのですが、メイクまで落ちてしまい、オバさん感丸出し。

 

オバさん感丸出しでは、エッチをする気になれないため、オバさんには若作りのメイクをしてもらいました。

 

私、「これ着れる?」

 

若作りのメイクをしてもらったオバさんに着てもらったのは、昨年の忘年会で頂いたセーラー服のコスプレ。

それをオバさんに着てもらうと、ちょっとはマシになりました。

 

私、「車に乗って」

 

オバさん、「何処に行くの?」

 

私、「ドライブ」

 

私がオバさんを連れて行ったのは、発展場としても有名な映画館。

 

セーラー服姿のオバさんを見ると、映画を見ている観客が集まって来ました。

 

私、「見ても良いけど、触るのはダメだよ」

 

集まって来た観客、「何だよ、見るだけかよ」

 

その映画館で上映されているのは、昔のピンク映画ばかり。

 

その映画には、私が連れて来たオバさんのように、セーラー服を来た熟女が出ており、それを見て興奮してしまった私は、他の観客に見られているところで、オバさんにフェラチオをしてもらいました。

 

観客、「良いな、俺にもヤッてくれよ」

 

私とオバさんが席を立つと、他の観客はゾロゾロ付いて来る。

 

トイレに行っても付いて来る。

 

昔のピンク映画を専門に上映している映画館のトイレはメッチャ汚いのですが、その個室トイレでオバさんとSEXをしました。

 

私が怒ったのは、誰かが個室トイレの扉を勝手に開けたから。

 

SEXを見られ、オバさんの顔が赤くなると

 

扉を開けた観客、「カワイイ」

 

立ちバックの体位になると、オバさんは汚い便器に手を付くのですが、汚れることに嫌がる素振りは見せないオバさん。

 

扉を開けた観客、「代わってくれよ」

 

私、「もうちょっと待ってろよ」

 

しかし、待てないのか観客は、ズボンを下ろすと、オバさんにイチモツを咥えさせました。

 

観客、「あー気持ち良い」

 

他の観客、「ずるいぞ!俺とも変われ」

 

3Pをしていると、トイレに人が集まって来て、オバさんは多くの人が見ているところで絶頂を迎えることに。

 

オバさん、「あっイキそう」

 

他の観客、「イキそうだって、カワイイ」

 

オバさんにイチモツを咥えさせている観客、「俺もイキそう」

 

他の観客、「お前はイクな!」

 

私がオバさんに中出しをすると、オバさんのアソコから垂れるマン汁と精液が混じった液体を、発展場目的で来ている男が舐めてキレイにしてくれました。

 

その後、私は席に戻って寝たのですが、オバさんは壇上に立たされ、他の観客が見ているところでSMショーをやらされ拍手喝采。

 

壇上から降りたオバさん、「帰ろう」

 

私、「楽しかった?」

 

オバさん、「まあまあかな」

 

 

 

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