千葉市で出会い系サイトで知り合った41歳磯山さやか似の熟女が縛り放置プレーを哀願する変態女

50歳既婚男性です。

 

1年前の出来事です、出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った変態女性との出来事です。

 

彼女は既婚者で子どもがいない。夫とはセックスレス夫婦で別々の部屋で寝ている。

 

時々、1人で動画を見ながらオナニーをするという

 

かなり、欲求不満であると察知しました。

 

慌てずに、相手からラインでやり取り希望と言ったのでそこで何通か連絡してました。

 

そのやり取りで、彼女の性癖がわかりました。

 

彼女はレイプ願望とはちょっと違って誘拐されて拘束されたまま放置してほしいという願望である。

 

その、動画を見ながら自分で慰めていると言ってました。

 

それじゃ、私が希望を叶えてあげます。

 

「本当に・・・嬉しいけど、怖いな」

 

「それじゃ、食事でも行きませんか?その後はお任せします。」

 

「分かりました。」

 

日時を決めて待ち合わせ場所に、

 

横浜駅ドトール前19:00に待ち合わせ。

 

すると、黒のタイトスカートに白ブラウス姿の女性がたってました。

 

40歳代とは思えない位のスタイルで磯山さやか似でした。

 

「亜由美さんですか?」

 

「はい、」

 

「来ていただいてありがとうございます。それじゃ、食事に」と

 

近くの居酒屋に入って、2時間くらい、旦那の愚痴、会社の愚痴等を聞いてました。

 

すると、あの性癖な事を話してきました。

 

亜由美さんが中学生の時に、たまたまテレビをつけたら刑事シリーズ物でその画面に衝撃的な場面が映っていた。

 

それが、下着姿で縛られ、口にはタオルで塞がれた女性が横たわっていた。そこに犯人らしい人が電話で交渉していた。身代金誘拐である。

 

その場面をみたらテレビにくぎ付けになり、アソコが濡れていたのである。

 

亜由美の顔は赤く紅潮していた。恥ずかしかったのか?それとも飲みすぎたのかわからないが凄くエロっぽい感じであった。

 

ここはチャンスと思い。

 

「それじゃ、望み叶えてあげる」

 

「はい、」と頷きましたが、目線を合わせないで下を向いてました。

 

会計を済ませて、外にでると、

 

私は積極的に手を握り、ホテル街に導きました。

 

亜由美さんも手を組んできて恋人同士みたいにラブホに

 

ラブホに入ると、すぐに抱きつきキスを交わしました。

 

彼女の要望に応えるために通販でSMセットを購入してました。

 

それを見せると、亜由美さんは目がトロリとしてきました。

 

そして、服のまま後ろ手に縛り両足をきっちり縛ると、亜由美さんの呼吸が荒々しくなってきました。

 

その状態で、目隠しをして、口には手拭いで猿ぐつわを咬ませてベット上に・・

 

亜由美さんをそのままにして、私は、風呂に入いりました。

 

風呂から上がると、一生懸命縄を解こうとしてました。

 

そして、無言でスカートをめくるとストッキング越しのパンティーのクロッチ部分が濡れているのがわかりました。

 

「こんな事されて、おまんこがビショビショだよ」と意地悪に言うと

 

「んぐっ・・・んぐっ・・・」

 

その声を聴くと、私も興奮してきました。

 

そして、30分位この状態でいたずらをしました。

 

一旦、縄を外してあげると、涙目になってました。

 

そして、亜由美さんはシャワーを浴びに風呂場へ

 

戻ってくると、彼女はパンティーを穿かずにストッキングを穿いて、今度はこの格好で縛ってと

 

希望通り、後ろ手に縛り、今度は股縄を掛けてⅯ字に開脚縛りをしました。

 

そして、買ってきたボールギャグを咬ませて椅子に固定しました。

 

もう、AVみたいでした。

 

そして。股縄にローターを挟め、スイッチを入れて放置しました。

 

「ウッ、ウッ、ウウウウ・・・」

 

涎を垂らしながら喘いでいる姿が滅茶苦茶エロい感じでした。

 

 

しばらく、この光景をビールを飲みながら鑑賞してました。

 

椅子には予めバスタオルを敷いて汚さないようにしたのが正解で、

 

パンストの細かいあみが見る見るうちに白い愛液がべっちょりと付いていて、お尻ににも垂れてきてバスタオルにも愛液でべっちょりでした。

 

もう、ちんこが勃起全開であったので、ボールギャグを外し、口の中にちんこを挿れると、美味しそうに舐め上げてくれました。

 

時折り、ちんこを奥深く入れると、亜由美さんの後ろ手が握ったり、開いたりして苦しそうな感じでした。

 

両足の縄を解いて、ベット四つん這いにしてお尻を突き出した状態おまんこを見ると愛液まみれでありました。

 

ストッキングのクロッチ部分を破り、クリトリスを舐めあげると

 

「いやややぁ・・・、ダメ・・・イキそう」

 

と大声で叫んだので、彼女のパンティーを口に押し込んで手拭いでもう一度猿ぐつわをしました。

 

そして、私も我慢ができなく、バックで挿れました。

 

亜由美さんのおマンコの中は暖かく、きつめであったので、5分も持たないでイってしまいました。

 

縄を解いてあげると、キスをしてきました。

 

「気持ち良かった・・・チュ・・・」

 

その後も亜由美さんとは朝までセックス漬けの状態でした。

 

最後はベットでちんこを握りながら寝ていた亜由美さんでした。

 

この後も定期的会って縛りあげ、放置して遊んでいます。

 

今では、縛りあげて、電マを固定して2時間位放置しましたら、全身が震えて目がイッテました。

 

この光景は凄くエロ過ぎです。

 

熟女は狙いやすいですね。

 

ミントC!Jメール