千葉市で「ナメてナメて」と哀願するスレンダー熟女、木村多江似の42歳

どうしても熟女と楽しいことがしたくて、利用し始めた出会い系サイトミントC!Jメール ……

 

まさかこんなに簡単にムフフができるなんて思いませんでした。

 

初登録してから、4日目の木曜日の昼前に最初のメッセージが入りました。

 

何度かサイト上でやり取りを重ねたあと、ラインの交換をしました。

 

ラインには、旦那さんの愚痴やパート先の愚痴などでいっぱいです。

 

ここでは包容力を見せて、彼女の話をいつまでも傾聴します。

 

私も母性本能をくすぐるように時折甘えたセリフを入れることを忘れませんでした。

 

ここで、チャンス到来です。

 

来週の月曜日に、旦那さんが出張で居ないとのこと。

 

私は焦る気持ちを抑えつつ、逢う約束を取りつけます。

 

最初は、渋っていたもののどうにかアポイント成功です。

 

当日待ち合わせ場所に行くと……

 

居ました!

 

女優の木村多江さん似のスレンダーな熟女さんが!

 

ミントC!Jメール

 

まずは晩御飯をと、彼女の希望で和食の店に行きました。

 

まずは、ビールで乾杯です。

 

適度なアルコールが二人の距離を縮めてくれます。

 

お酒が進むにつれ、ビールから日本酒へと移行します。

 

「少し酔ったみたい」

 

と頬を赤らめて俯きながら、恥ずかしそうにいう多江さん。

 

その姿に、私の欲望が抑えられませんでした。

 

「酔ったのなら、少しゆっくりとして帰りましょう」

 

断るそぶりを見せながらも、多江さんの顔は期待に満ちていました。

 

店を出ると、お互いに腕を絡ませ、ラブホテルへと入ります。

 

お互いにシャワーを済ませ、ベッドに入ると

 

「私……ナメて欲しいの」

 

と言いながら、自ら四つん這いになり、湿り気を帯びているアソコを披露してきました。

 

その姿に私のムスコもギンギンです。

 

今すぐにでもぶち込みたい気持ちを抑えつつ、露わになっているアソコに舌をあてがいます。

 

最初はゆっくりと……

 

段々と激しく派手な音を立てて……

 

熟女の甘美な喘ぎ声が部屋の中へと充満していきます。

 

「あぁ、イイ……気持ちイイよぉ」

 

あっという間に、快楽へと昇りつめてしまいました。

 

しかし、彼女の欲望は尽きません。

 

今度は、私を仰向けに寝そべらせると顔をまたぎ、アソコを近づけてきました。

 

「もっとナメてよぉ」

 

グイグイとアソコを私の顔面に押し付けてきます。

 

私もそれに応えるべく、クリちゃんからアソコ、お尻の穴までベロベロと舐め続けてやりました。

 

幾度となく果てる彼女……

 

「舌をアソコに入れてぇ」

 

求められるがまま、舌を突き出しアソコにグリグリと入れてやります。

 

どんどんとねっとりと甘い蜜が溢れてきます。

 

「今度は、お尻にも舌を入れてぇ」

 

括約筋がキュッとしまっているので、中には入りませんでしたが、彼女の満足するまでお尻の穴を舐め続けます。

 

その間、ずっと私の顔面で快楽を貪り続ける彼女……

 

私の顔は、彼女の蜜でビショビショです。

 

やっと彼女が顔から離れてくれたかと思うと、今度は、69の姿勢で再び舐めるよう要求してきます。

 

私のムスコを口に含みながらも、腰をヒクヒクとさせ、もっともっととせがむ彼女……

 

たっぷりと2時間は舐めていました。

 

ようやく彼女が離れ、ゆっくりと私のムスコをあてがいながら、深く腰を降ろしてきました。

 

「あぁっ、入ったよぉ」

 

私の上で、我が儘に腰を振り続ける彼女、あっという間に、昇りつめます。

 

攻守交替しようにも、彼女はかたくなにそれを拒み、いつまでも、私にまたがっています。

 

「このままダシてもいいからぁ」

 

お言葉に甘え、彼女の中にたっぷりと放出してやりました。

 

彼女は、アソコから出ている白い液を拭こうともせず、

 

「ちゃんと、綺麗にしてね」

 

と私にアソコを舐めさせたのでした。

 

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