私の性的な目覚めは小学生の時に電車に乗っているときのことで、私が電車に乗っていると、目の前に熟女と呼べる女性がいました。
そのときの電車は夕方の通勤ラッシュの時間だったので、とても混雑していました。
そのため目の前の女性との距離は、密着した状態であったために、私の股間が彼女の臀部にぴったりくっついていたのです。
このとき私はとても興奮して、股間が大きく膨らんでしまって、それを彼女が察しはしないかと心配で顔を紅潮させていました。
それ以来私は電車に乗ると、具体的な痴漢行為までは行わないものの、電車での性的な行為に興味を抱くようになっていたのです。
しかし実際に電車での性的な行為を、これまで女性としたことはありませんでしたが、一か八か出会い系サイトミントC!Jメールでそうした行為に興味のある女性を募ってみたのです。
すると1人の女性が興味を示してくれて、千葉駅の有名な待ち合わせスポットで対面することになりました。
彼女の容姿はそれほど美人というわけではわりませんでしたが、肉感的で女性らしい体型をしていましたので、性的な魅力の高い女性と言えます。
初めは普通の会話をしていましたが、お互いに興味は電車での性的な行為なので、どちらが先にその話題を切り出すのかドキドキしていました。
結局は私の方からその話題を切り出したのですが、そのあとの彼女の反応は、恥ずかしさがあるものの大変積極的な感じでした。
そのときの時間がちょうど夕方のラッシュアワーだったので、2人は無言で混雑していそうな電車に連れ添って乗車したのです。
初めはお互いに向かい合って手を握っているだけでしたが、私はあえて彼女の後ろに回り込み、彼女の臀部に私の股間を押し付けるようにしました。
彼女は無反応のままでしたが、私はさらに彼女の臀部にそっと手を伸ばし、同時に彼女の手をもう1つの手で握った状態にしたのです。
すると彼女の手は汗でとても湿っていて、緊張しているのが伝わってきます。
それと同時に彼女の息遣いが、後ろからでも少し荒く感じました。
私はさらに手を臀部の谷間に伸ばしていくと、彼女は軽く反応を示したものの、そのまま私の手を受け入れます。
私の手はスカート越しですが、ちょうど彼女の性器のところを愛撫している状態になって、彼女がとても濡れていることに気付きました。
そうなると私も興奮が高まって、行為はどんどんエスカレートしていき、手はスカートの中を越えてさらにパンティーのなかにも届きます。
そしてクリトリスに手が届いて愛撫すると、彼女は見悶えて立っているのさえ大変な様子です。
彼女の様子は周囲からも異様に感じる人がいる感じで、視線が集まるのを感じましたが、私は手の動きを止めません。
結局彼女はその場で立っていることができなくて、座り込みそうになったので、私がエスコートして次の駅で電車を降りました。
電車を降りて周囲を見ると、駅のすぐそばにホテルが見えたので、改札をしてすぐにそのホテルに向かいます。
ホテルの部屋に入ると、我慢の限界に達したようで、彼女はシャワーすら浴びる時間を私に与えようとはしません。
堰を切ったように激しい口づけをして、互いに服を脱ぎながらどんどんとその時を迎えようとするのです。
そして互いが完全に裸になることを待たずに私たちは結ばれたのですが、彼女は結ばれてすぐに絶頂を迎えます。
絶頂を迎えた彼女は、1回では満足することなく、私にどんどん陰部を押し付けてきて腰を動かし続けます。
まるで電車の中で動けなかった反動を、一気に放出するかのような雰囲気です。
このプレイがお互いに癖のようになって、その後は電車ばかりではなくて、バスなどの公共の場所でもプレイを楽しむようになりました。