千葉市のスナックで42歳藤原紀香似のチーママがSMルームで客3人に鬼畜陵辱体験

出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った熟女、いや還暦女性との話です。

 

還暦でも、見た目は50歳位かな?という見た目でした。

 

彼女は、スナックのママをしていて、仲良くなったので、彼女の店に行き、常連になりました。

 

その間、スナックで手こきをしてもらいました。有料でしたが・・・

 

ママはとうに還暦を過ぎていて、№2のチーママは独身42歳女盛りで、客の誰もがその肉体を狙っていました。

 

他にはヘルプで2,3人の女の子がローテーションを組んで出勤していました。

 

まったく平凡なスナックにお客がお金を落としに来るのはチーママの色気につられる部分が多いと思います。

 

藤原紀香のようなゴージャスなボディーはもち肌で、男なら皆奮いつきたくなります。

 

ウエーブした肩までの黒髪は艶やかに綺麗な顔を縁どっています。

 

「ねえ、ユリさん2枚出すから、手で抜いてくんない?」

 

お願いしても皆軽くあしらわれます。

 

還暦のママを筆頭に他のヘルプの子も大1枚でお客の性欲を手で処理してくれるのに、彼女はいくら金を摘んでも応じなかったです。

 

そんなユリは結婚が決まり、今週末で寿退社となるそうです。

 

噂では相手はママのパトロンのお金持ちの男のようです。

 

ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、……

 

いつものように、閉店後のボックス席で還暦ママに手コキされながら告げられます。

 

「土曜のお別れパーティーの後、杉さんと常連のあの二人でユリを懲らしめてちょだい」

 

つまり常連客3人でユリを犯せと言っているのです。

 

「噂で聞いたでしょ、あの娘この業界の掟を破ったの!もうただじゃ置かないわ」

 

ママのシワの目立つ手の握力が強くなり動きが早くなります。

 

射精の気配を感じたママは亀頭をおしぼりで包み、激しく上下にシコシコして抜きにかかります。

 

私は腰を痙攣させて、おしぼりをぐっしょり湿らせました。

 

「ユリさん結婚おめでとう!カンパーイ!」

 

小さなスナックは常連の3人とママとヘルプの二人の女の子で賑やかです。

 

幸せそうに微笑むユリを私(杉)と谷口さん、岡さんの3人はいやらしい目つきで舐めるように見ていました。

 

ママは時折チラリと憎悪の視線をパトロンを寝取ったユリに向けていましたが、彼女は浮ついて不穏な視線に気付かずアルコールと食事を満喫していました。睡眠薬が入ったアルコールとは知る由まなく……。

 

 

「ううん……なっ、なにっ?ちょっとどういう事!?」

 

目が覚めたユリは裸で拘束椅子の上、ガチャガチャと手枷と足枷が音を立てます。

 

「す、杉さん……なに岡さん……えっ?ママ!」

 

明るいSMルームで拘束されたユリに周りを3人の中年男が取り囲んでいます。

 

少し離れて和服のママもニヤニヤしてます。

 

三脚にビデオカメラが左右に設置され、ものものしい雰囲気です。

 

「あんたは大事な手づるを奪ったのよ、せめて今日は身体で恩返ししなさい、ユリさんも水の女、覚悟しなさい」

 

「ま、ママ……」

 

ママはユリに告げて身を引きソファーに腰掛け「じゃ、お願い」と3人にGOサインを出しました。

 

女に飢えた3人の陵辱が幕を開けます。

 

キュッ、キーッ、キーッ、

 

ハンドルを回すと拘束パイプ椅子の下側が開いていきます。

 

「なっ……いやっ止めて……」

 

手はバンザイで固定され、今まさに両足は少しずつ開かれていきます。

 

閉じようにも結束バンドで太腿を固定されユリは顔を振るぐらいしか出来ません。

 

回すハンドルに合わせ、どんどん開脚されていきます。

 

拘束椅子の上で高嶺の花のユリが、鼠蹊(そけい)の筋が浮き上がるほど大きくM字に股を開いて恥ずかしい部分を4人に丸見えにしてます。

 

美しいウエストのくびれから一旦頼もしく横に張り出して、成熟した太ももへと続くセクシーな女体曲線、揉み甲斐がありそうな肉感的で柔らかなオッパイ……3人の鬼畜は焦るようにパンツを脱いで猟犬のごとく全裸の熟女に群がりました。

 

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私はユリの唇をむしゃぶり、岡さんは脇の下、二の腕、鎖骨……上半身を舐めまわし、谷口さんはすでにユリの女陰に深々と挿入し腰を振りながら左のおっぱいを揉んでいます。右は私が揉んでます。

 

「う゛う゛ーいいやあっ、酷いママッ、ママッ助けてぇ~」

 

 

皆、柔らかな熟した肉体に興奮状態です。

 

一時が経ちトップバッターの谷口さんの腰の動きが止まり小さく痙攣し膣内射精を終えます。

 

チンポを引き抜いた汚れたアソコを3人で覗き込みました。

 

ママが「はい、この先を入れて洗浄するのよ」と簡易ビデを私に手渡します。初めてですがイチジク浣腸を大きくした格好にすぐに使い方を理解して、ノズルを汚れた膣に入れました。

 

ブチューと空気も入る音を立てながらボトルを握って液を膣内に流し込み、中出しされたマンコを洗います。

 

そして……次は私が洗浄された膣穴に肉棒をズブリと挿入します。

 

憧れのユリさんの穴は思った通り具合いがよく、すぐに勝手に腰が動きました。

 

気持ちいい……最高の気分です。

 

拘束椅子の全裸のユリは私に犯されながら、岡さんには口を吸われてます。

 

5分も経たずユリの中に灼熱の欲望をぶちまけました。

また簡易ビデで使い終わったマンコを洗って最後は岡さんがユリを貫きました。

 

「ううっ、んんんっ……いやっいやっ」

 

3本目を挿入され息も絶え絶えのユリに腰を打ち付ける岡さん。

 

犯される様子をママと私と谷口さんの3人は眺めながら、次の懲らしめを相談します。

 

拘束椅子にパカッーと大股開きで拘束されたユリは3人連続の膣内射精でぐったりしてます。

 

その脚の間に岡さんがガラス製浣腸器を手にし、陣取ります。

 

「い、いやぁー、もう気が済んだでしょ?」

 

谷口さんが肛門とガラスのノズルにワセリンを塗りつけ、浣腸に怯える女に容赦なく岡さんが肛門にノズルを差し込み、シリンダーを押していきます。

 

500ccほど浣腸されたユリの女陰にバイブを岡さんが抽挿し他の二人は女体を弄ります。

 

そんなにされながら。私のチンポを頑として咥えない気丈さもユリは保ってます。

 

「もう、出ちゃうぅ、ねえトイレに行かせてくれるんでしょ?」

 

ユリが排便を我慢しながら脂汗で肌を滑らせます。ママがSMルームの棚からスティールのお丸を岡さんに手渡すのを、ユリは見て不安が確信になります。

 

「嘘、いやっ、そんなのいやっ!」

 

4人が排便するさまを観察し動画録画するのを悟ったユリはパニック状態です。

 

ブリ、ブリブリブリッー

 

「い、いやっー」

 

丸見えの肛門を根元から盛り上げ大きく開いたすぼまりから糞がドバドバ排泄され、お丸に茶色い山を作ります。

 

SMルームに悪臭が立ち込め私は換気扇を強にします。

 

普段、ママや他の女の子と違い1、2万円での手こきサービスを断り続けた高嶺の花が4人の前で糞をどっさり排泄しているのです……死ぬほどの恥辱、さぞユリの自尊心は傷ついてることでしょう。

 

岡さんがお丸に山盛りの大便をトイレに流そうと移動したとき

 

「それ、食べさせて」

 

ママの一言に現場の時が止まり、ユリの表情が凍りつきます。

 

ママは私に開口器具を手渡しました。

 

開口ギャグを取り付けるためユリの顔に近づきます。

 

口を閉められない様にしたうえで、ソコに大便を流し込まれる……そう察した頭のいいユリは猛烈に抵抗します。

 

綺麗な顔が左右に振られるのを見て悪知恵が浮かびました。

 

「ユリさん、口で抜いてくれたら許してあげる、うーん5分で抜ければセーフ、いい?」

 

ユリは無言で何度も首を縦に振ります。

 

拘束椅子の足置きに昇り、綺麗な顔前に勃起を突き出します。

 

亀頭はこれからの快楽を期待してぱんぱんです。

 

あんなに拒否していたフェラチオ、今は進んで肉棒を咥え、顔を「ひょっとこのお面」みたくして、懸命に亀頭を舐るユリ。

 

計測していた岡さんが残り時間を告げます。

 

私は残り2分でユリの手枷を外しました。

 

すぐにユリの手は竿の根元を指でしごき残りの手は陰嚢を揉みたて、頬をすぼめて時間内に射精させようと必死です。「残り1分」

 

私は肛門を引き締め射精を我慢していると、なんとユリは舐って濡らした指を肛門に入れて第二関節を曲げ、前立腺付近の直壁を刺激します。

 

もう、たまりません、ドクドクと口内射精を終えたのは約束の時間内でした。

 

 

身持ちの堅い女がこんなスゴテクを秘めていたとは……どうりでパトロンを寝取れるはずです。

 

「次は俺だ」

 

岡さんが剛直を咥えさせました。彼もフェラ&手こき&肛門前立腺で5分で果てます。

 

「ハァハァ、休ませて……ハァハァ」

 

最後に谷口さんが跨って咥えさせます。

 

……そろそろ5分です。

 

「5,4,3,2,1、……終了!」

 

3人目は無理でした。

 

「杉さん」

 

ママの催促で、手枷をもう一度椅子に固定して手の自由を奪い、精液と涎とちん毛で汚れたユリに開口器具を装着します。

 

最初はあきらめてぐったりしてました、でもお丸からスプーンで軟便を掬って谷口さんが近づくと、イヤイヤと激しく顔を振り乱します。

 

二人掛りで顔を押さえ、開口器具の丸い輪ッかにスプーンを傾けます。プーンッと糞の臭いが鼻につきます。

ユリの目は充血しつり上がっています。

 

ドロリと茶色い軟便が悪臭を放ちながらユリの口内に垂れ落ちます。

 

「ぶっ、ぶほっー」

 

むせるようにユリが息を吐くので、軟便が飛び散りそうになるのを手で蓋をして谷口さんが阻止しました。

 

大の男3人に無理やり食糞され、拘束されたか弱い女に出来ることはありません。

 

そのうち顔を真っ赤にして喉を嚥下させ軟便を飲み込んでしまう美熟女。

 

「おおっ、喰ったぞ、喰った!おおっすげえっ!」

 

「あ˝あ˝っー!……」

 

男らの低い感嘆の呻い声が上がり女の泣き叫ぶ声と混ざります。後ろでママがお腹を抱えて喜んでいました。

 

シャワーで身体を清められたユリは今度はベッドで4pプレイで犯されます。

 

念願の前と後ろを二人同時に犯す事もしました。

 

ベッドの上で入れ替わり、立ち替わりユリを蹂躙し射精の道具として扱い肉欲をぶつけます。

 

それでも3人のどす暗い欲望はつきません。

 

日頃やって見たかった行為をここぞと実行し撮影します。

 

途中ママがしなだれかかりますが、男はだれもママに見向きもしませんので、還暦ばあさんは帰宅しました。

 

 

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そんなことは気に留めず今度はユリを木馬にうつ伏せに拘束します。

 

手枷足枷はマジックテープです。

 

うつ伏せでぐったり汗ばむ肛門と尿道口に電極棒を挿入します。

 

谷口さんが、柔らかなお尻を掴んでムッチリと尻底を広げ肛門を晒し、私がそのすぼまりにスチールの電極を差し込みます。

 

お尻を揺らして逃れようとしてもガッシリ押さえられています。

 

そして、散々3人で射精に使ったおマンコを谷口さんと私で淫唇を引き千切るようにして広げ、現れた小さな尿道口にワセリンを付けたスチール棒をズブブブっと突き入れていきます。

 

焼き鳥店がつくねに串を刺してるのを思い出します。

 

肛門は直径4cm、尿道には直径1㎝を刺しました。

 

「ああっ、こっ、壊れる!イヤッああ、壊れるうっ!!」

 

微電流を流すとユリは汗ばむ腰を揺らして猛烈に叫びました。

 

その口に岡さんが咥えさせようとしてます。

 

咥えるのがイヤで下を向くユリに鼻フックをして吊り上げます。

 

岡さんがそのまま紐を握った右手を上にあげると豚鼻になったユキの顔が正面を向き上あごが開きます。

 

そうしておいて、岡さんは腰を突き出し、黒光りをユリの豚鼻に歪んだその口に咥えさせていきます。

 

3人の中で一番デカい岡さんのチンポは25cm以上はあるそうです。

 

凶暴な巨根でうぐうぐと喉奥を突かれて……ゲボボボーと嘔吐するユリ。

 

それでも岡さんは容赦なくイラマチオを続けます。

 

木馬に固定され豚鼻に鼻フックされ口からはゲロを吐きつつイラマチオ、お尻側は肛門と尿道に電極棒を刺され、下の最後の口には電動バイブ……ぐったりしていたユリの肉体に緊張感が戻ってきます。

 

 

「おおっじんじゃう(死んじゃうっ)、じんじゃう(死んじゃうっ)」

 

 

谷口さんは肛門の電極棒を抜いて本日何度目かの肛虐を缶ビール片手に楽しんでます。

 

犯されるユリの喘ぎ声はイラマチオでくぐもり、最初よりトーンが下がり低く暗くなって、たまにお漏らししちゃってます。

 

岡さんは「俺はマンコだな、次」そう呟いて豚鼻でゲロまみれのユリの口に巨根を突っ込んで腰を前後してます。

 

そしてチンポで口虐しながら嬉しそうに私に振り返り、楽しいネと視線を投げて鼻フックの紐をクイッと引き上げる鬼畜中年……絶倫鬼畜達の陵辱は朝まで続きしっかり動画撮影までされたユリでした……。

 

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