ミントC!Jメールの掲示板で知り合う
先月、出会い系の「ミントC!Jメール」を利用して50歳の熟女と知り合った俺。
相手の名前は、「アキコ」と言いとにかくスケベな淫乱女だった。
顔は、タレントの「飯島直子さん」と似ていて巨乳がイヤらしく感じたものです。
交流出来たのは、「掲示板」になりアダルトを選択します。
「変態的な女性いないかな?」
と、性欲が溜まっている俺はスケベな女と交流したい。
カテゴリーから、「アブノマール」を選んで書き込んでみます。
「俺、ケンジ。今エッチがしたくて堪りません。今夜に会ってくれる女性募集中です」
と、書いて置きました。
すると、数分後1人の女性から返信が届きます。
「ケンジさん、初めまして。私アキコと言います。今夜会いたいな。でも私50歳だけどいい?良かったらメール頂戴ね」
と、アキコさんから届いた訳です。
俺はさっそく、返事を書いて送ります。
「アキコさん、ありがとう。50歳熟女好きです。プロフ見たらタイプだな。今日の夜会おうよ」
「うん。うれしい私も会いたい」
「じゃあ、ライン交換しようよ。」
「いいよ」
俺は、アキコさんとライン上でやり取りをする事になります。
「アキコさん、千葉県人だけど松戸に来れる?」
「行けるよ。仕事場だもん」
「そうなの?じゃあ、今日の夜7時に食事しようよ」
「うん。いいよ」
「じゃあ、松戸駅中央口改札前どう?」
「待ち合わせOKよ」
「そうしよう。決まり」.
「うん」
俺は、50歳のアキコさんと会う約束が出来ます。
アキコさんは、若く見える熟女だ
その夜、俺は待ち合わせ場所に行きアキコさんを待つ事に。
「実物は、どんな感じかな?」
と、思いながら期待する俺。
夜7時を回った頃、上下黒の服装で歩いて来る女性と目が合います。
「ミントC!Jメールのアキコさん?」
「はい」
アキコさんは、50歳に見えない雰囲気で色気もある。
「アキコさん、本当に50歳?」
「ええ、50歳です。イヤですか?」
「そんな事ないよ。若く見える」
「ありがとう」
軽い会話を交わすと、気が合いそうなアキコさん。
今日、俺はアキコさんとエッチ出来そうな予感です。
「ちょっと食事しようよ」
「うん」
歩いて洋食店へ入り食事をする俺とケイコさん。
「ケイコさん、結婚してるの?」
「してたけど夫は死んだの」
「病気?」
「ええ、病気だったの」
「じゃあ、欲求不満だね」
「そうなの。性欲強いから私」
「そう?エッチ好きなの?」
「好きよ」
アキコさんは、正直な女性だ。
「これ食べたら何処かで休憩する?」
「何処で?」
「ホテルは?」
「・・・いいけど」
「行こう」
「うん」
ドMなアキコさん
松戸にある1軒のラブホテルへ入る俺とアキコさん。
和風な部屋に入ると、俺はガマン出来ずにアキコさんを抱きしめます。
キスをすると、長い舌が絡み合い濃厚です。
50歳のアキコさんの胸を揉むと
「ハアーン ハアーン」
と、感じて来たようだ。
交互に風呂に入り、ベッドで裸になるアキコさんは巨乳です。
垂れ気味なオッパイは、熟女らしく興奮する俺。
勃起した乳首に吸い付き、舐めると味がしてきました。
アキコさんの股を開き、アソコを見ると使いこなれた色です。
指で弄ると、
「アーン アーン アーン」
アキコさんは、悶えて腰を動かしています。
顔を埋めて舐めると、液体がどんどん出て来ました。
アキコさんは、ガマンしてたかのように俺の性器を咥えて舐め始めます。
「気持ちいい」
アキコさんの舌は、濃く動く度に快感が
「ねぇねぇ、入れて」
アキコさんは、4つんばいになりお尻の穴を手で開きます。
「アナル入れていいの?」
「うん。入れて」
アナルエッチは、3回ほど経験がある俺も自分から入れてと言ってきたのは、アキコさんが初めてです。
ゆっくりとアナルに、堅くなった性器を入れて行く俺。
「ハアーン」
全部入れた後、アキコさんは声を出しました。
少しずつ早く腰を振り、アナルの感触を確かめる俺。
アキコさんは、アナルが気持ちいいらしく喘ぎ声も大きいです。
「ハアハア イキそう」
俺は、気持ち良くなりアキコさんのアナル内に、液体を出します。
「気持ち良かった」
「私も」
その後、アソコに性器を入れて2回戦エッチを楽しんだ俺。
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