浦安でゴルフスクールで安めぐみに似の教え子とガチンコ対決

僕はゴルフスクールでインストラクターをしています。

 

担当は平日のオープンから夕方までなので、生徒は定年退職した人や主婦、ホステスがほとんどです。

 

その中に、コンサルタント業の会社社長の美幸さんという女性がいます。

 

年齢は40代後半くらいで、ショートカット、タレントの安めぐみに似た、チャーミングな女性です。

 

身長は160センチくらい、スリムですが腰がキュッとくびれてネイルもばっちりの自分磨きに余念がないと思える人です。

 

彼女は出会い系サイトミントC!Jメールでの項目にメッセージがありました。

 

「誰かゴルフ教えてください。」というメッセージです。

 

これは、インストラクターの私にはもうこれ以上の手はないと早速メッセージをしました。

 

僕の行きつけの練習場で彼女と1ヶ月位個人的に教えました。

 

もちろん、無償で教えました。

 

「スクールのアン・シネ」というニックネームの通り、ウェアもスリムな体形を強調するようなヨガ、フィットネスウェアのようなものが多く、ボディラインが強調されて色っぽいのですが、気さくな性格で、行列ができる人気スイーツなどをスタッフに差し入れしてくれたり気配りも上々です。

 

 

ラウンドレッスンをしてほしいと頼まれ、彼女のメンバーコースへ彼女の愛車アウディで出かけました。

 

ショッキングピンクのハイネックのシャツに黒いテーパードのパンツでラウンドです。

 

アドバイスをしながらのラウンドですが、全4ホールのショートホールでニアピン勝負がしたいと彼女からのリクエストがありました。

 

私はバックティで、彼女はレディスティからの勝負、1ホールでも彼女が勝てば彼女の勝ちです。

 

彼女が勝ったら、彼女がお気に入りのフレンチをご馳走することと、今後1年間、彼女を「師匠」と呼ぶこと、私が勝ったら私のいう事を何でも聞くという条件です。

 

しかし、プロ資格を持つ私に勝負を挑むなど、なかなか大胆な試みでしたが、結果は私が4勝という結果に終わりました。

 

コースを後にして、私の要求を聞く前に彼女はホテルへと車を走らせました。

 

そういうことは、あんまり考えていなかったのだが・・・

 

黒いジャケットを脱いで、ピンクのブラウスとグレーのパンツスタイルになった美幸を背後から抱きしめてうなじに唇を這わせます。

 

「なんで僕の要求がわかったの?」

 

「だって、出会い系で知り合った関係でしょ。それに私を欲しそうな顔してたから・・・ウフフ」

 

「そうかなぁ・・・」

 

うなじに唇を這わせながら、美幸のブラウスのボタンをひとつづつ外して脱がせるとパットの部分まで薄いレースのブラジャーがあらわれました。

 

乳首までくっきり透けてしまうブラジャーの上から美幸のすでに硬くなった乳首やさしくつまみました。

 

「あん・・・エッチな触り方・・・」

 

美幸の身体が反応します。

 

美幸を振り向かせてキスをしました。

 

美幸の手が私の股間に伸びてきて、スラックスの上から半ば硬くなった私のペニスをこすります。

 

反応して硬直したペニスをさする間に僕はベルトを緩めてスラックスを脱ぎました。

 

ボクサーの上から美幸がペニスを握り、

 

「舐めてもいい?」

 

そう言いながら、美幸は僕の前にひざまずき、ボクサーを下ろすと根本を握ってペニスを口に含みました。

 

「・・・好きなの・・・」

 

ときおり裏筋を舐めあげたり、すごく上手です。

 

ひとしきりフェラをしたあと、美幸もパンツを脱ぎました。

 

お尻とサイドが紐の、ブラとおそろいのTバックは前が薄いレースでほとんど丸見えの状態です。

 

僕は美幸をベッドに寝かせると、シックスナインの体勢になり、Tバックを横にずらして美幸のオマンコに舌を這わせました。

「ああん・・・・感じるゥ・・・」

 

美幸のオマンコもぐちょぐちょに濡れています。

 

お尻の方まで愛液が伝わってきて僕の口元もびしょびしょになっていました。

 

「入れたい・・・」

美幸のリクエストで正常位になり、美幸の両足を肩に乗せて屈曲位の体勢からペニスの先端を美幸のオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきました。

 

はあん・・・硬いの・・・入ってくるゥ・・・」

 

美幸が僕の首に両腕をまわして抱きよせキスをせがみます。

 

舌を吸い合い、僕は美幸のオマンコに腰をぶつけるようにピストンを繰り返しました。

 

「アアア~そんなにしたら・・・ダメェ・・・イッちゃうよォ・・・ダメ、ダメ・・・イク、イクゥ・・・」

 

ガクガクと身体をのけ反らせて美幸が果てました。

 

「スゴイね・・・」

 

美幸がかすれた声でいいます。

 

まだ、僕は硬いままでしたので、美幸をうつ伏せにすると美幸が腰を持ち上げます。

 

僕は美幸のお尻を両手で抱えてバックから美幸の中にペニスを沈めました。

 

「アアぁ・・・ これ好き・・・」

 

美幸が枕に顔をうずめてイヤイヤをするように首を振ります。

 

僕は美幸のお尻を抱えるようにしてペニスを美幸の子宮に突き立てます。

 

「ああ・・・当たるゥ・・・オマンコに当たるゥ~」

 

美幸がシーツをわしづかみにしながら、叫ぶように喘ぎます。

 

その喘ぎを聞きながら僕もそろそろ絶頂を迎えそうになります。

 

「そろそろイキそうだ・・・どこに出す?」

 

突き立てながら僕が訊きます。

 

「中で出してぇ・・・ピル飲んでいるから大丈夫なの・・・お願い・・・なかにちょうだい・・・いっぱい出してぇ・・・・」

 

僕はそのまま美幸の中で果てました。

 

「気持ちよかったよ・・・」

 

「教え子を後ろから犯すなんて、サイテー(笑)」

 

美幸が笑いながら言います。

 

その後はいままでとおりのレッスンが続いていますが、夜は美幸の会社兼自宅マンションで過ごすことがほとんどになりました。

 

セックスは2回から、時には3回目も求められますので、昼間は腰がだるくなることもあります。

 

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