我孫子で43歳内田有紀に似た綺麗系の熟女をオモチャに

「加藤さん、経理のココおかしいですよ」

 

43歳の加藤詩織が俺の玩具になった瞬間です。

 

ここは産廃事務所、社長以下3人の社員とパートの詩織の4人所帯の小さな個人会社。

 

シングルマザーの詩織の不正を見抜いた俺は証拠の書類を詩織の机に置きました。

 

パソコンをたたく経理の白く細い指が止まります。

 

不正が書かれた書類に目を落としているようです。

 

少し間があり

 

「……大野さん、許してもらえませんか?」

 

青ざめた表情で小さく震えながら俺を見る熟女、詩織。

 

よく言えば、女優の内田有紀に似た綺麗系の詩織、ちょと生活に疲れた感じが余計にエロさを醸し出しています。

 

「今日、仕事終わったらルルで話を聞きますよ、加藤さん……」

 

俺は同情する風で怯える彼女を喫茶店に呼び出しまた。

 

仕事終わりに喫茶店でうつむく詩織と二人。

 

俺は35歳の独身。やっとこの産廃事務所に雇ってもらえた冴えないデブです。安月給で月に一度の風俗(ヘルス)も惜しい俺にとって恰好の獲物でした。

 

その日、喫茶店を出てラブホテルで詩織を抱きました。8つ年上の熟女と弱みに付け込みセックスしました。一応避妊はしてあげて、貧しい詩織を同情しながら優しく抱きました。

 

その日から彼女との関係が始まりました。43歳と35歳の独身どうし彼女が年上ですがセフレ関係が始まりました。その関係だけなら普通の愛人関係でしたが、小さな事務所です、すぐに社長に二人の関係を気付かれました。

 

産廃の社長です……ほぼヤクザ、反社です。

 

社長がパートの詩織の不正経理を知ってから、詩織に対しての凌辱が始まりました。

 

 

「大野、今日はもういいから、例のドライブにする。バカちゃんも呼んだからすぐ準備して」

 

バカちゃんと呼ばれてるのは55歳のヤクザ社長の愛人で出会い系ミントC!Jメールで知り合ったフリーター、たしか30歳前のおバカな女性。肌荒れが酷く化粧してても隠せていないが、体はスレンダーでヤリマンのオーラが出てる感じ。自分の住んでる長野県の県庁所在地は松本市と思ってる天然ちゃん。

 

「はい」

 

俺は返事をして、ロッカーからオムツとイチジク浣腸そして黒バックを取り出します。

 

まだ、お昼過ぎの明るい事務机では詩織が俯いて座ってます。

 

ああまたか……と絶望した感じで。

 

俺は箱のイチジク浣腸を社長に渡します。

 

「……加藤さん」

 

イチジク浣腸のビニールをやぶり、キャップを外しながら詩織に声をかける社長。社長もデブでそして背が高いです。俺と社長のふたりのデブ巨漢に見つめられ、体を硬くする詩織。

 

女性の本能が肩をこわばらせます。

 

「ふ、普通に抱かれますから……変態はイヤです」

 

なんとか声を絞り出す詩織の言葉を、聞いてない感じで準備する容赦のない二人。

 

俺が詩織の事務服のスカートを腰までまくって、パンストとパンツをずらします。慌てて手でパンツを掴んで抵抗する詩織に社長が強引にイチジク浣腸します。

その時「あっ」と声を出す詩織が色っぽいのです。

 

浣腸は子供用の10gタイプで効き目の弱いものです。

 

俺が浣腸された詩織にオムツを履かそうとすると

 

「自分で出来ます」

 

と詩織は事務机の影に隠れながらパンストとパンツをスカートの下で脱いで、自分で紙おむつを履きました。

 

浣腸されたパートさんが事務所でオムツを事務服の下に履くのです、たまりません。

 

カツッ、カツッ、カツッ、カツッ……

 

「社長~」

 

靴音と共にバカそうな感じでジャージ服のバカちゃん事務所にきました。

 

ハイヒールと長袖ジャージでもなんかエロい娘です、さすがヤリマンで社長の愛人です。

 

「あ、おばちゃんもうオムツした?」

 

嬉しそうに詩織のスカートのお尻を撫でながら言います。

 

茶髪のバカちゃんは名前が覚えられません。もう2年程の付き合いでもいまだに、パートさんを名前で呼びません。

 

社長、俺と詩織、バカちゃんの4人は車に乗りました。

 

「社長、今日もキャッスル?」

 

助手席のバカちゃんが振り向いて社長に舌足らずに尋ねます。

 

「おう、今日は夜までたっぷりな、9時までよかったよね加藤さん?」

 

社長はそう言いながら詩織のスカートの上から太ももを擦っているのが、運転している俺にもわかります。

 

そのうち、ラブホテルのキャッスルに向かう車の中に異臭が立ち込めます。

 

浣腸された詩織が例のごとく我慢できなくて、オムツにうんちを洩らしたのです。

 

「くっさ~、おばさん、洩らしちゃったね、ふふふっ」

 

後部座席から詩織がお漏らししてシクシク泣きべそをかくのが聞こえます。

 

「社長……この子はイヤ、3人なら食べるの以外何でもしますから……」

 

やはり、一回り以上年下の女に嬲られるのが我慢ならないようで、今日も詩織はバカちゃんを帰してと社長に泣いて哀願しますが受け入れてもらえません。

 

黒髪を乱して頬に纏わせ、汗ばんで車内でオムツにウンコを洩らすパートさんを3人は意地悪く観察しています。

 

彼女の言った「食べるの以外……」とは。

 

 

4人はキャッスルに着きました。

 

すぐにトイレに行こうとする詩織を、ビニールを敷いた大きなベットに両手を縛り付け仰向けにします。もう諦めたのか殆ど抵抗しません。

 

「じゃ、オムツをはじゅしまちゅね~」

 

「いい子、いい子してお股開きましょうねぇ」

 

3人で事務服の詩織のスカートを脱がしてオムツをめくります。

 

ラブホテルの室内に糞尿の悪臭がモワッと立ち込めます。

 

その匂いと熟女の糞尿まみれの股間に3人は興奮状態に突入!俺が汚れたオムツを片付け、社長が股間をキレイにします。

 

泣きながら下の世話を会社の異性にされる詩織、大人の女性に耐えられる事ではありません。

 

バカちゃんはキャッキャッと言いながらバックからたくさんの凌辱道具を取り出します。

 

そして、夜まで弱みに付け込まれたパートさんは凌辱されるのです。

 

オムツの処理をされた熟女は魂が抜けたかのように言いなりです。

 

真っ赤な目をして、斜め上をぼんやり見つめる詩織に生チンポをぶち込み腰を振る社長。

 

俺は事務服のブラウスをはだけてブラを首に捲り上げます。シワの浮かぶ小振りなおっぱいが露になり、社長とバカちゃんに乳首を吸われます。おっぱいは二人に任せて、素っ裸になって恥垢まみれの勃起チンポを詩織に加えさせます。恥垢は仕事途中なので仕方ありません。

 

3人による凌辱は続きます。

 

すぐに1時間が過ぎます。

 

「ああっ……いいっ……がああぁあぁー」

 

男二人に膣内射精され、どろどろのオマンコをバカちゃんにバイブでスボスボ遊ばれる頃には、もう詩織も牝イキ状態です。妊娠すれば強制的に堕胎が待っています。そんなスリルある中出しに女盛りの熟女はザーメン漬けで発情しぱなっしです。

 

「キャハハ、これも入れちゃお~」

 

バカちゃんは太いディルドを手に持ちました。

 

マンコにはもう既に入っているので、ソレは肛門に入れようとされてます。

 

「バーちゃん、止して(よして)……辞めなさい」

 

両手をベッドのヘッドレストに繋がれて逃げれない詩織は怯えた声を出します。

 

俺はバカちゃんにワセリンの瓶を渡します。

 

社長が

 

「バカちゃん、お尻の時は必ず使いなさい」

 

と注意します。

 

「はあーい」

 

バカちゃんは太いディルドにワセリンを塗って、肛門にズブリと捻じ込みながら挿入しました。

 

「うんちの穴をふさぎましょうねえ」

 

「がああぁぁー」

 

昔散々チンピラにレイプされ、小学生のころから男達の慰め物として生きているバカちゃんは、弱い女に容赦しません。両目をキラキラさせて、マンコと肛門に突っ込んだディルドを子供が太鼓を叩くようにスボスボします。

ヌチャヌチャ……ズボズボ……ヌチャヌチャ……ズボズボ……

 

「あ˝あ゛ぁぁー、がぁぁーハアァハァハァ……バーちゃん、止して……」

 

詩織のおっぱいを舐めて、二穴をバイブでズボズボしてるバカちゃんはいつの間にか裸になって、お尻を突き出しています。小振りなバカちゃんのおっぱいがプルプル揺れます。

 

一度精を放った社長は俺に目配せをします。俺はゴムをつけてバカちゃんをバックで犯します、熟女のソレとはまた違った若いヤリマンのマンコ。

 

実は、詩織の弱みを握って以降、30歳のこのバカちゃんも抱けるという幸せに巡り合いました。

 

ちょっとユルマンで臭マンですが俺には宝物です。

 

俺と詩織とバカちゃんの3pを楽しそうに見つめる社長。

 

バスルームから洗面器を持って来て、そこにしゃがんでうーんと踏ん張り始めます。

 

3人が横目で排便してる様子を見つめます。

 

ブリ!ブリリッ……

 

強烈な匂いと音。

 

3人の動きが止まります。

 

社長は自分の軟便を指に絡めました。

 

俺は両手を縛られた詩織の顔を持ちます。

 

「……ハァハァ……」

 

詩織が怯え、バカちゃんは目がキラキラ期待で輝きます。

 

「ほら、今日はこれだけでいいから」

 

そう言って社長が茶色の人差し指を、詩織に近づけます。

 

臭いうんちの匂いを放っています。

 

ギューと口を閉ざすパートさん。

 

「さあ、一口だけ」

 

「加藤さん、あーん」

 

「おばちゃん、ファイト!」

 

「この前も出来たでしょ?……さあぁ」

 

しばらく3人で食糞を説得します。

 

社長はあくまでも、自分の出したてを少しでいいので食べさす性癖があります。

 

3人で説得しても、今回もうんちを食べようとしないので、俺がホッペを摘まんで無理やり口を開かせますがなかなか上手く開きません。汗まみれの顔に黒髪をまとわらせて、必死の詩織。

 

「器具使おうか?」

 

社長のその言葉でやっと詩織の歯が開きました。

 

「あ、おばさんオシッコ漏らしてる」

 

オシッコを漏らしながら、社長に茶色い指を口に突っ込まれる詩織。

 

ン˝ン˝ッー!ン˝ン˝ッー!

 

「おら、舐れ」

 

「わあー、おばさん美味しい?キャハハ」

 

辛そうにしながら、うんちの付いた指を舐める詩織。いつの間にかギンギンになった社長のチンポをバカちゃんが手コキしてます。

 

「どけっ」

 

バカちゃんと俺を退かせると社長は詩織の肛門を犯しました。

 

ペッ!ペェー!と横に唾とうんちを吐き出す詩織は肛門を犯されていますがそれどころではないようです^^。

 

「消毒ぅぅ!」

 

肛門を犯されてる詩織の顔に跨ってバカちゃんが口に陰部を押しつけ

 

ジョボジョボ……とオシッコをします。

 

「ぐううぅぅー」

 

くぐもった熟女の悲鳴がバカちゃんのお尻の下から漏れ聞こえます。

 

留飲しないとお仕置きされるので、必死で飲もうとしますが全部は飲めません、どうしても口からこぼれ出してしまいます。

 

強烈なアンモニアの匂いと洗面器の糞の匂い……。

 

シートを敷いたベッドは糞尿でまみれ、そのベッドで肛虐され、尿を直に留飲させられるパートさん。まだまだ許してもらえません。

 

し終えたバカちゃんは肛門を犯されてる熟女に電マを当てます。俺はバカちゃんの陰部をバイブで奉仕します。

 

若い娘と熟女の二人の女のくぐもった喘ぎ声と、デブ男二人の無言の動き……。

 

ベッドの上で4人がくんずほぐれつ……ベッドの周りはうんちの入った洗面器やら各種バイブ、媚薬の容器……などで散らかり、まさに肉欲で室内にエロが立ち込めています。

 

詩織というアラフォー熟女という玩具を手にした3人は今日もそれぞれの暗い性欲を思い切り発散するのでした。いや、詩織本人も快楽を享受していることでしょう。

 

この4人の関係は当分続きそうですね。

 

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