松戸で会った井上和香似の人妻はノーパン、ノーブラで即プレイが大好き

アラサーの俺もそろそろ彼女を作ったり、結婚したいと願っていますが出会いがありません。

 

あまり女友達もなくて、もっぱら動画や風俗で性欲発散しています。

 

このままではとミントC!Jメールに登録して、彼女を探そうとしても、やっぱりアダルト掲示板を見てばかりです。

 

メッセージを送ったら、最近はじめて返事がやってきて、会うことになりました。

 

午前10時に待ち合わせ場所にいくと、まさみさんはすでに立って待ってました。あまり期待していなかったのですが、顔は井上和香さんに似ています。

 

体はそこまで巨乳ではなくて、でもムチムチしています。

 

Tシャツにジーパンとこざっぱりした服装です。清楚そうな雰囲気です。

 

「まさみです。おしゃれしてなくてごめんね。買い物の格好で来ないと怪しまれそうで。」

 

「いえいえ大丈夫ですよ。」

 

結婚していて、小学1年の子供もいると聞いてはいました。

 

今日もお昼過ぎにはスーパーによって帰らないと怪しまれるしと話してました。

 

Tシャツをみたら、胸の先にぽっちがみえます。

 

もしかしたらノーブラかもと気になりました。

 

ホテルへ向かう車中で

 

「私結婚してから男性と会うのはじめてなんだ。会った経験あるの。」

 

「俺も初めて。」

 

「へぇそうなんだ。ただ時間あまりなくて、すぐにエッチしていいかな。ごめんね。」

 

「大丈夫ですよ。」

 

なんかぱっぱっと淡白で終わりそうだなと心配になってきて、ちょっとテンションさがっちゃいました。

 

でも、その心配は外れでした。

 

室内の入り口で靴を脱いでベッドのある部屋へを向かおうとしたら、腕を引っ張られて、廊下でキスをされました。

 

「すぐといったでしょ。ここですぐ脱いで。」

 

と俺のポロシャツをあげ始めました。

 

すぐに俺のお腹から乳首まで舌を這わせてきます。

 

おおーと声を出すと、すぐに乳首をジュルジュルと吸い出してきました。

 

同時に右手で俺のズボンをまさぐっています。

 

「まさみさんこんなにすぐなの。」

 

「時間ないし、もうやりたかったの。早くズボン脱いで。」

 

と激しく吸ってきます。

 

いわれるがままにぬぐと、もうパンツの上から半勃起のぺニスをなめ出してきました。

 

パンツをとると、さらに激しくジュルジュルと音が立ててくるので、ますます固くなってきました。

 

すると金玉も舌先でちゅるちゅるとなめてきます。

 

「まさみさん、そこそこぉ。」

 

「どこがいいのかいってみてぇー。」

 

「ふくろ、ふくろ。」

 

「金玉でしょ。ほらいいなさいよ。」

といって今度は口でほほばったり、吸い出してきました。

 

「ああ。金玉、金玉気持ちいい。もっと~。」

 

それだけでありません、

 

唾をぺニスに垂らして手こきと乳首なめをし始めてきたりと、もうまさみさんのテクニックにメロメロです。

 

しばらくしたら、まさみさんが服を脱ぎました。

 

するとおわん型のキレイなおっぱいが出ました。やっぱりノーブラでした。

 

「ノーブラだったんだ、ほらっ乳首なめて、ほらはやくぅ。」

 

彼女を壁におしつけて、胸をなめるとあえぎ出してきました。

 

さらに、ジーパンを脱ぐと、すぐに下の毛が見えてます。ノーパンでした。

 

すぐに足を上げて立たせたまま、下からクンニをやり続けたらとうとう

 

「だめぇ、だめぇ、いくぅ~。」

 

といって、ビクビクして膝を落としてました。

 

さらに前屈の姿勢にさせて、後ろからなめてやると、またいくぅと叫んでいます。

 

そのまま、廊下で69をしていました。

 

いよいよ本番をしたくなってきて、やっとベッドへと入りました。

 

ゆうこさんがゴムをつけると、

 

「上に乗るね。」

 

と膝をたてて騎乗位です。

 

最初はゆっくりで小さなあえぎ声でしたが、だんだんも激しくなって

 

「あぁ~気持ちいい。チンポ気持ちいい~。」

 

「まさみさん、俺も気持ちいい。もっともっと。」

 

さらに今度はお尻を向けた騎乗位で激しく振っていたのですが、それを止めて俺が下からついてやると、

 

「ああ、これいい。あっだめぇだめ。いきそう、いくぅ~。」

 

と本番で初めていってしまったのです。

 

いったのを確認してから、俺が尻を掴んで無理やり振らせました。

 

「はぁはぁ休ませて。お願い。」

 

「ほら腰振りなよ。腰振るの好きなんだろほらっ」

 

彼女もしばらく振って疲れて止まったら俺が振って、俺が疲れたら彼女にと交互に繰り返しました。

 

チンポを抜くと、彼女は息を切らしています。

 

今度は、バックです。

 

大きなお尻が揺れて気持ちいいと感じてたら、まさみさんが自分から手を伸ばして、俺の金玉をさわさわしています。

 

「ねぇ、金玉気持ちいい?ねぇ?」

 

「すごい、ぞくぞくする~。」

 

ほんとまさみさん、どすけべです。

 

そう考えたら、だんだんと我慢しきれなくなってきたので、正常位になりましたが、まさみさんはつかれながらも乳首をいじり出してきて、

 

「はぁはぁ乳首もいじられるの好きなんでしょ。はぁはぁ、もっと。」

 

「気持ちいい~。気持ちいいけど、もうでそう。」

 

「まだ我慢して。わたしもいきそう、いきそう。」

 

「あぁ、もう無理。気持ちよすぎて出そう。」

 

「私もいくっ、いくっ。」

 

いくぅの声にとうとう俺も

 

「おまんこにだすよ~。」

 

「出してぇ、いっくう。」

 

「ああ~、出るぅ。」

 

まさみさんも俺も大声で叫んでいってしまいました

 

最後はキスしながらぺニスを抜きました。

 

シャワーを浴びようと廊下に出たら、廊下に俺とまさみさんの服が脱ぎっぱなしになっています。

 

それを拾いながら、シャワーを浴びて帰りました。

 

待ち合わせ場所には、午後1時過ぎに戻りました。

 

それからも会っていますが、部屋に入ると即プレイです。

 

汗をかいて匂いがしていても、お互いに構わずにやっています。

 

こちらで出会いました。

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