私はミントC!Jメールをたまに利用して人妻とエッチを楽しんでました。
人妻は割り切ってるので後々、面倒にはならないのです。
お互いに気に入れば何回も会いセフレとしてお付き合いもしてました。
でもセフレの居ない時期もあるので、そう言うときはミントC!Jメールに頼り相手を探します。
いつもは「すぐ会いたい」「既婚者」コーナーを観覧しますが、この日は、あまり会いたいなあと思う人妻が居なくて、あまり覗かない「アブノーマル」を拝見してました。
そうしたら46歳熟女の女性が、「かなり変態です。虐めて欲しいの、殴って欲しいのムチャクチャにされたい」と、かなり刺激的な文章でした。
私は、その気はあまりないのですが、ムチャクチャにしてみたいな!と衝動が起こり彼女にメールをしてみたんです。
「俺は変態は初心者です。詳しく話を聞かせて」とメールしたら速攻メールがきて内容には「とにかくラブホに入ったら貴方したい様に虐めて暴言はかれたい!レイプぽく犯して欲しい」と大胆なメールがきました。
彼女は既婚者なので顔を隠しての画像は載ってました。
僕のタイプのスタイル抜群熟女でした。
僕は巨乳(垂れ乳OK)デカ尻が大好きなんです。
ぽちゃり体型は魅力を感じません。
彼女は、はみ出すくらいの小さいブラと布が小さいパンティをはいて画像を載せてました。
僕はドキドキして画像だけで、ボッキしたんです。
彼女とは、すぐ会うことになりました。
既婚なので早く会いたいと言われて待ちあわせ場所に行きました。
僕より先に彼女は、来てました。白のTシャツにピチピチのGパン。
買い物にきた!みたいな格好でいました。
待ちあわせはスーパーだったので、怪しまれない感じできたのでしょう。
彼女が目の前に来たときは、年齢より若く見えました。
顔つき体型は小池栄子を少し老けさせた感じのムチムチ熟女でした。
彼女を助手席に乗せて
「えっと、どうします。お茶でもする?」と聞いたら、
「いや夕方には旦那が帰るのでラブホに行って虐めて欲しい、ラブホついたら犯して欲しい」と露骨に言われて、ドキドキしました。
顔に似合わず大胆すぎる彼女、かなり変態だと思いました。
僕は車をラブホに向けて走行中、彼女は僕の股間をニギニギしてきて僕は「うっっ」と声を出してしまいました。
僕のアソコはミルミルうちに、ボッキし、Gパンがパンパンになり、運転しずらくなりラブホまでは、どう、運転したか、覚えてません。
ラブホ到着して部屋に入るなり彼女は「犯してください」と、いきなり僕に抱きつきました。
僕はどうしたらいいのか、抱きつかれたまま、彼女に、「思い通りに犯していいの?」と聞いたら、「はい、ビンタもお願いします。」と。
僕はとりあえず人妻なんて、傷がつかない程度でビンタをしようと、抱きつかれた形から、彼女を突き放しベット側に引き寄せ、往復ビンタをしました、一応、手加減ありで。
彼女はベットに倒れ込み、僕は重なりました。
彼女は犯されてる自分に興奮してるのか感じてる顔をしながら、イヤイヤしてます。
僕はキスをしました。
彼女は足をバタバタしますが、僕は足で固定をして動かない様に彼女のTシャツをめくり巨乳をあらわにしました。
強くモミ「乳首カジちゃうよ」と言ったら「あんあんっカジって欲しい」と喘ぎました。
僕はかなり興奮して暴言で、虐めようかと思いました。
「かなりムチムチな乳だね、いつも旦那に噛じられてるのか?」とか「こんな体は男が群がっくるだろう」とか適当な暴言を吐き出しました。
彼女を四つん這いして、「ほら、暴れな!Gパン脱がせるよ、このデカ尻が」と、
彼女は逃げようとしますが、僕はデカ尻を鷲掴みにして、モミモミしたり、ギュギュ食い込ませたり、ベルトをはずしたりしました。
そのたびに「あっ、やめてっ」といやらしい声をあげます。
「そのピチピチのGパンを破きたい」と僕はボタンとファスナーをむりやりはずしました。
まさか破る訳にはいきませんから、バンティも一緒に脱がてきて、アソコがヌルヌルでGパンが濡れてました。
僕は速攻に挿入したら、
「あっあっーいぃ〜気持ちがいい」と潮を吹きめ彼女は白目を向きながら何回もいきました。
「変態な女だねーもっとほしいか?」と何回も突きまくりました。
彼女は失神に近い状態でベットに仰向けになってました。
目が覚めたら、ムクッと起きて、「ありがとう、またお願いします」と、さっきの変態とは異なり、かわいい熟女にも取りました。
ギャップが刺激的な変態熟女です。
それからも何回も会ってます。
↓ ↓ ↓ ↓
ミントC!Jメール登録はこちらから |