待ち合わせ場所に現れたのは、窓ガラスが黒い高級車のアルファード。
出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った女性
その車の後部座席の窓ガラスが開くと、車内では、全裸の女がアソコにバイブを突っ込みオナっていた。
この車を運転しているのは、60代後半と思われる男性。
男性、「乗って」
この車の後方が渋滞をしだしたため、私は女がオナってる後部座席に乗り込んだ。
乗り込むや否や
女、「イク」
車が走り出すと、その衝撃でバイブがアソコに強く当たり、これで女はイッた。
イッた直後の女は放心状態だったのだが、暫くすると
女、「ウェットティッシュを取って」
私がウェットティッシュを2.3枚取って渡すと
女、「優しいわね」
褒められると悪い気はしないため、ウェットティッシュで女のアソコを拭いてあげると
女、「触っちゃダメ、また、したくなるじゃない」
すると
車を運転している男、「すれば良いじゃない」
女、「良いの?」
男、「良いよ」
すると、女は私の履いているズボンのチャックを降ろすのだが、私がどうリアクションをするのか、ずっと見ている。
会ったばかりの女にチャックを降ろされ、どうリアクションをして良いのか迷っていると、車を運転している男とバックミラーで目が合い、男にアイコンタクトで「女を好きにして良いよ」と言われた気がした。
女は既に全裸だったため、脱がす手間は掛からないのだが、性病感染だけが唯一の気がかり。
男、「大丈夫だよ。先週、病院で検査をしたばかりだから」
若ければ妊娠の心配があるのだが、女は50代。
私、「コンドームはある?」
女と男、「コンドームなんてしなくて良いよ(笑)」
お言葉に甘えて、生のまま女に挿入すると、
女、「凄い大きい」
私、「・・・」
女、「パパ、見て、この人のオチンチン、メッチャ大きい」
男は車を路肩に停めて、後部座席にやって来た。
男、「メッチャデカいな」
女、「そうでしょ」
男、「歴代で一番の大きさじゃないか」
女、「記念に写真を撮って」
男、「そうだな」
この二人の関係はなんだ?
女は男のことをパパと言ったが、二人の雰囲気は全く違い、夫婦には見えない。
男、「顔は撮らないから、写真を撮っても良い?」
私、「はい」
すると、女は私のペニスを咥え、笑顔でポーズをした。
私の顔は撮られてないが、ペニスを咥えている女は、顔がバッチリ映っている。
写真を見た女、「キレイに撮れてるわね」
男、「当たり前じゃないか、俺はプロだぞ」
女、「もっと撮って」
男、「良いかな?」
私、「顔を撮らなければ別に良いですよ」
男に指示され女のアソコにペニスを挿入すると、またしても、女は笑顔でポーズ。
体位を変えても、女は笑顔でポーズ。
男、「こっちの穴にも入れてみて」
私、「・・・」
女、「したことないの?」
私、「はい」
男、「穴なんて、何処も同じだよ」
私が挿入を躊躇したのは、アナルに入れてと言われたから。
何処も同じならと思い、アソコに挿入するのと同じ感覚でペニスを挿入しようとすると
男、「ローションは塗らないと」
女、「本当にしたことないの?」
私、「はい」
男が女のアナルにローションを塗りたぐると、男はあろうことに、私のペニスを咥えて来た。
アナルセックスの経験が無ければ、同性にペニスを咥えられた経験もない私は、一瞬戸惑ったのだが、男の舌使いは絶妙で、不覚にも私は男のフェラチオで勃起してしまった。
女、「うちのパパ、フェラチオが上手でしょ?」
私、「二人は、どういう関係なの?」
女、「パパは、私が働いている会社の会長さん」
そういうことか。
男に渡された名刺を見て、私は驚いた。
なぜなら、男が会長を務めるのは、〇〇事務所だったから。
男、「彼女、見たことない?」
男が言う彼女とは、私がアナルセックスをしている女のこと。
私、「・・・」
男、「彼女、昔、良く〇〇〇に出てたんだよ」
私、「どんな〇〇〇に出てたんですか?」
男、「〇〇」
私、「〇〇なら見たことあります。主役の女性、メッチャ美人でしたよね?」
男、「(笑)」
私、「えっ、もしかして?」
界
私が車でアナルセックスをしたのは、かつて〇〇界で活躍していた△△だった。
活躍していた当時の面影は女に残っていなかったのだが、有名な〇〇とアナルセックスをしていると思ったら興奮してしまい、
私、「あーイキそう」
私が知る〇〇は清楚なイメージなのだが、
女、「まだイカないで」
私、「何処に出せば良い?」
女、「まだダメ」
そう言われても、ピークに達していると
男、「好きなところに出して良いよ」
お言葉に甘えて顔射をすると、かつて〇〇界で活躍していた女の顔は精液にまみれ、見るも無残になった。
後に分かったことだが、女は数年前に〇〇界を引退しており、現在はネットにハメ撮りを流出させ生計を立てていた。
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