彼女を調教するようになったのはミントC!Jメールのアブノーマルコーナーだったんです。
「本格的に調教してください」と、なんとも興味深い投稿でした。
「どんな風にされたいの?」
「精神的な虐めも含め肉体的に追い込まれたいです。容赦なく虐めてください」そんな内容に興味ありで待ち合わせをしました。
彼女は43歳、既婚で旦那さんは単身で居ないとのこと。
プロフは小柄でスタイル抜群、田中みな実似の可愛いタイプでした。
かわいいタイプなのは確かなんですが、瞳の奥は秘密があるかのようにエロい瞳をしてました。
会ってすぐにラブホに行けない女はすぐ断る様にしてる僕です。
だから、いつものように「すぐok?」と聞いたら「はい、お願いします、ご主人様」と。
僕はご主人様と呼ばれて、なんか舞い上がり顔がニヤけてたのを覚えてます。
彼女は大きなバックを持っていました。
ラブホについて、一応、どんなプレイしたいかと打ち合わせをしました。
その時、バックから小道具が何点が出てきました。
アナルバイブ、ムチ、ロウソク、縄
それは、わかります。
が…
あれ?なにこれ?みたいな物が2点、
管みたいなものと、お線香が意味がわかりません。
僕は聞いてみました。
「お線香と管は?どうしたいの?」
「お線香は足の指に4本立ててください。管はオシッコを出して入れてほしい」と言われました。
僕はお線香と管にはドン引きしました。
心の中では「本格的すぎる、大丈夫かい」と。
なにがあっても責任は取れないが救急車を呼ぶはめになるのも嫌だ!
一応、それを確認した上で
プレイに入った!
ロープも持参されて亀甲縛りを言われたが僕は出来ないと思い、単に彼女をグルグル巻にしました。
まあボンレスハム的な感じにです。
彼女は「お願いです。ご主人様、思い切りムチを頂けませんか?」と言われて、僕はビタビタムチをふりました。
彼女の痛がる顔に興奮しながら
僕のペニスも大きくなりました。
それから縄をほどき手を上にあげ縛りローソクをたらしながら「どんな気分?」
「気持ち良すぎます。もっとください」と興奮してます。
彼女の足を大股に開き
「きれいなマン〇だね、」
「そこをきれいにしてください」
「ナメナメされたいのか?」
「あっ、はい。されたいです。」
僕は彼女のマン〇を舌先できれいに舐め回しました。
そのたびに「あんあんイク〜」とクンニで何回もいきました。
そしたら「ご主人様の聖水をください」と言われました。
ちょっと引きましたがそんな機会はないと思い、彼女が口を開けたので勃起をおさめてから口にオシッコをしました。
彼女は水でも飲む感じでドクドクと飲みました。
「オシッコおいしいか?」
「はいご主人様のオシッコは美味しいです。私のオシッコが出るところも見てほしいです。」
と言われて、彼女は管を持ってきて「尿道に挿してください」と言われました。
僕はちょっと怖かったんです。
でも彼女は慣れてるのか、
「ここにお願いします」と管を尿道に挿して、オシッコをしました。
オシッコは一旦、コップに取り、それをスポイトみたいなもので再度、尿道に挿してオシッコを入れました。
僕は「これは医療系だ」と思いましたが彼女がそれでいいならとプレイを続けました。
僕のペニスも勃起してました。
勃起はプレイより彼女が苦しむ顔に興奮してるだけで、
プレイに対しては大丈夫かなと不安に思いました。
それから最後にはアナルに太いバイブを入れてのプレイ、そのときに足にお線香を挟むらしく、彼女は仰向けに寝て足をあげてアナルを見えるようにして、足の指にはお線香を挟む、僕はアナルに太いバイブをいれて動かす。
そんなことを言われました。
彼女のアナルは拡張されてて、すんなり入りました。
上げた足の指にはお線香を両足に4本挟み火をつける、バイブはガンガン動かしてほしいと。
その通りに動かしました。
まるで雑技団みたいな感じです。
足のお線香も落とさず挟み込み、お線香が短くなり、ドキドキ感が増しました。
彼女の苦痛な顔を見ながら、僕は右手でバイブをガンガンつきながら、左手でペニスをシゴキました。
彼女がイクのと同時に僕も精液を彼女のマン〇にかけました。
過激すぎましたが楽しかったです。
けれど僕には合わない感じで一回限りでした。
でも真正Mの経験が出来て良かったです。
SMは奥が深すぎますね。
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