先月、お気に入りの出会い系サイト「ミントC!Jメール」から熟女と会いエッチをした僕。
相手の女性は、４５歳の熟女で夫はいません。
「ハルミ」という名前で、大人の女性を感じさせる容姿でした。
顔は、芸能人で言うと元乃木坂４６にいた「若月祐美」さんと少し似ている感じです。
このハルミさんは、ミントC!Jメールの掲示板から交流出来たものです。
掲示板は、１回無料で書き込めて使わないと損をする出会い場と言えます。
僕は、あるカテゴリーにメッセージを書いて女性からの返信を待っていました。
「今日か明日、夜に会えて食事などをしてくれる女性募集中です。６０歳までOKですよ」
と、気軽な文章です。
すると、１人の女性からメールが届き見ると、ハルミさんからでした。
「初めまして。私OOハルミと言います。今日の夜私会いたいです。食事代私持ちでいいよ。」
と、会いたいと伝えてきたハルミさん。
僕は、ハルミさんのプロフを見た後、会いたくなり返信をします。
「ハルミさん。ありがとう。僕に興味を持ってくれてうれしいです。僕もハルミさんと会いたいです。良かったら今日の夜、７時どう？」
と、熟女のハルミさんを誘ってみました。
ハルミさんからメールが届き、
「夜７時いいですよ。待ち合わせは？」
「本当に会ってくれるの？じゃあ、ライン交換しようよ。待ち合わせ場所とか教えるから」
「うん。いいよ」
僕は、ハルミさんとライン交換がスムーズに出来たものです。
ハルミさんは、足が細くセクシーだ
それからライン上でやり取りをする僕。
「ハルミさん、浦安駅前で会える？」
「浦安駅前会えるよ」
「じゃあ、今日の夜７時いい？」
「うん。」
僕とハルミさんは、浦安駅前で会う約束をします。
「実物は、どんな女性かな？」
と、期待と不安が混じりながら浦安駅前へ行く僕。
夜７時に待っていると、ハルミさんぽい女性と目が合います。
目の前に来た瞬間、僕は声を掛けてみました。
「ミントC!Jメールのハルミさん？」
「はい。そうです」
ハルミさんは、ピンクのジャケットに黒のスカートを履いていました。
黒のパンストが色ぽく、足は細くて僕の好みです。
「本当に来てくれてうれしい」
「私もうれしい」
軽い挨拶を交わすと、僕とハルミさんは歩いて飲食店へ行き食事をする事に。
食べながら会話をすると、ハルミさんは２年前に夫をなくし子供は結婚して一人暮らしそうです。
「ハルミさんは、よくミントC!Jメール使うの？」
「いや、まだ２回目なのよ」
「そうなの。１回目は誰かと会ったの？」
「会えなかった」
ハルミさんは、ミントC!Jメールで僕が最初の出会いです。
ハルミさんは、本性を現す
食事が終わりになり、僕はハルミさんに
「店出たら、どうする？」
「任せるよ」
「じゃあ、どこかで休憩する？」
「何処で？」
「ラブホは？」
「うーん。いいけど」
「行こう」
僕とハルミさんは、少し街の中を歩いた後、タクシーを使ってラブホテルへ行きます。
部屋に入ると、風呂に交互に入りベッドに座る２人。
ハルミさんの肩を持ち、キスをすると積極的に舌を絡めてきます。
４５歳の舌は、気持ち良く濃厚なディープキスを５分ほどしたものです。
ベッドに寝ころび服を脱がすと、ハルミさんの熟れたオッパイが登場しました。
小ぶりながら、乳首はピンと立ちイヤラシく感じた僕。
乳首を舐めると、ハルミさんは、
「ハアーン アーン」
と、喘ぎ声を出しています。
ハルミさんのアソコを見ると、少し黒いアソコが溜まりません。
足を開き、ハルミさんのアソコを夢中で舐める僕。
「アーン アーン アーン」
ハルミさんは、大きな声を出して悶えています。
僕は、ハルミさんの口へ性器を持って行くと、舐め始めました。
先から根元まで舌が動く度、全身に快感が過ります。
「ガブっ」
ハルミさんは、僕の性器を軽く噛んでいます。
続けて、お尻や乳首も噛みハルミさんは、噛むのが好きな性癖の持ち主みたいです。
その後、騎乗位で挿入したハルミさんは、淫乱女のように腰を振りました。
朝までハルミさんとエッチを楽しんだ僕は、満足した夜になったものです。
ラブホから出る時、ハルミさんとまた会う約束を交わしエッチをする予定です。
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