我孫子でアヌスの好きな熟女との出会い

初恋と初体験をした女性が自身の叔母だったこともあって、私は若い女性が苦手で若いときから熟女とばかり交際してきました。

 

熟女の良いところは、自分のしたいことに正直なところで、気を遣い過ぎて疲れる恋愛にならないところが好きなのです。

 

しかし私の職場はIT関連ということもあって、若い女性のほうが圧倒的に多いため、熟女との出会いに恵まれていません。

 

そんな私が利用しているのが、ミントC!Jメールという出会い系サイトで、私好みの熟女もたくさん登録しています。

 

この日もミントC!Jメールで熟女を探していたところ、ある女性の書き込みに目が止まります。

 

「若い男性との出会いと本当の交わりを希望しています。」

 

この「本当の交わり」という言葉に影を感じた私は、早速連絡してみるとすぐにライン交換出来ました。

 

ライン交換してしばらくすると、セックスに関する話題になってきて、彼女はどうやらセックスに不安があるようです。

 

詳しく聞いてみると、旦那とのセックスは確かに感じるのだけれど、絶頂を迎えたことがないと言うのです。

 

しかし彼女は決して絶頂を迎えたことがないわけではなくて、自分でオナニーするときには、絶頂を迎えると言います。

 

ただし彼女が絶頂を迎えるのは、決まってアヌスを刺激した時で、アヌスを触らなければ絶頂を迎えないと訴えます。

 

そのため旦那の手や口をアヌスに近付けようと何度かしましたが、決してアヌスは触ってくれないそうです。

 

結果として彼女はフラストレーションが溜まって、出会い系サイトに登録したわけです。

 

そんな話を聞いた私ですが、アヌスを愛撫することに抵抗はありません。

 

むしろ愛撫することで女性の反応が高まって、面白いと感じるくらいですし、一度は挿入もしてみたいと思っていました。

 

そんなことを彼女に伝えると、「会ってみたい」と言ってくれたので、我孫子の有名な待ち合わせスポットで待ち合わせしたのです。

 

そこに現れた彼女は、到底アヌスに興味があるという感じではなくて、高級感のある淑女と言う感じです。

 

しかもプロフィール通りに、バストが大きくてふくよかな印象がします。

 

先述の私の初恋と初体験の叔母は、ちょうどこんな感じの体型をしていたので、まさに私にとって理想的な体型です。

 

一目で気に入った私は彼女と少しお茶をしていると、だんだんと話題がセックスに及びました。

 

ただしカフェであったので、あまり大きな声や踏み込んだ内容を話すことは出来ません。

 

それでも既に気分はお互いにやる気満々といった雰囲気なので、そのままホテルに行きました。

 

初めは本当に彼女が普通のセックスで絶頂を迎えないのか試してみると、確かに感じているようですが不十分そうです。

 

そこでアヌスを改めて観察すると、とても綺麗なピンク色で、丁寧にお手入れしてきてくれたようです。

そのことを指摘すると、恥ずかしそうにしながらも待ちきれない様子なので、指を挿入してみます。

 

するといきなり腰の動きが激しくなって、間もなく絶頂を迎えるではありませんか。

 

あっけにとられながらも同時にもっと見てみたいと思ったので、今度は舌で愛撫すると、たちまち絶頂を繰り返します。

 

彼女にとっても初めての経験だったようで、この日はそれ以上体力的に限界といった感じになりました。

 

しかし後日に向けて私は、ローターなどを使用しようと専門店でいくつかの玩具を購入しました。

 

彼女もそうした玩具に興味はあったものの、これまでは指や小さな棒などで刺激するだけだったそうです。

 

実際に試してみると、これまた凄い反応で絶頂を繰り返した挙句に、失神までしてしまう始末です。

 

こうしたプレイを続けていくと、彼女のアヌスはかなり大きなサイズでも受け入れ可能になって、今ではペニスを挿入できるまでになって楽しんでいます。

 

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