柏でアナル好きな熟女がまさかの処女、さすがに私のペニスでは無理がありました

私のプロフィールに問題があるのかもしれません。

 

出会い系サイトミントC!Jメールのプロフィールです。

 

自己紹介では熟女好きを猛アピール。

 

相手に求める条件も30代後半~50代前半。

 

どんなプレーにもお付き合いしますと。

 

そんな訳で私に届くメッセージには時々マニアックなものが。

 

今回もらったメッセージは・・・

 

「おしりに興味ありますか?」

 

はい、アナルセックスは大好きです。

 

そんな訳で早速返信。

 

ちなみに今回メッセージをくれたのは43歳、独身の智子さん。

 

都内でOLをやっているそうです。

 

胸が小さいのがコンプレックスなんだとか。

 

私はかなりのおっぱいフェチなのですが、顔が結構私好みだったので会ってみることにしました。

 

彼女が横浜に住んでいるということで、日曜日に横浜で待ち合わせ。

 

やって来た智子さん、確かに胸がペッタンコです。

 

とりあえず中華街で食事して、そのままホテルに向かいました。

 

ちなみに智子さん、かなりの人見知りらしく終始うつむいたままでした。

 

ホテルに入り、とりあえずひと休み。

 

そしてソファーでキスしようとすると、先にシャワーを浴びて下さいと。

 

一緒に浴びようと誘ったのですが、答えはNO。

 

仕方なく私が先にシャワーを浴びて、次に彼女が浴室に。

 

何だか大きな荷物を持ったまま浴室に向かうので、彼女に尋ねてみると・・・

 

「えっと、おしりの穴を綺麗にしないと・・・。」

 

そんなことを言いながら浴室に入って行きました。

 

何だろうと思い、少し経ってから浴室を覗いてみると・・・

 

何と智子さん、自分で浣腸していたんです。

 

アダルトビデオなんかでは見たことありますが、実際に目の前で見るのは初めて。

 

何だか凄く興奮しちゃって強引に浴室に入っちゃいました。

 

そして注射器を奪い取り、浣腸してあげたんです。

 

最初は嫌がっていた彼女ですが、諦めたのか従うようになりました。

 

大きめの注射器で何度も何度も注入。

 

肛門から出てくるお湯が綺麗になるまで続けました。

 

最後に全身を綺麗に洗ってあげてベッドに移動。

 

改めて見てみると、本当に胸が小さいです。

 

ほとんど膨らみが無く、乳首があるだけ。

 

とりあえず軽く乳首を責めたあと、肛門付近を徹底的に責める事にしました。

 

最初は舌で責めていたのですが、何だか簡単に舌先が入っちゃいます。

 

次に指を挿入。

 

1本、2本、3本・・・

 

どんどん入っちゃうんです。

 

最終的に私の拳がすべて入っちゃいました。

そして前後に動かすと、別人のように大声で悶え始めたんです。

 

しばらくすると、肛門だけで思いっきりイッちゃいました。

 

でもここで私、ちょっと考えちゃいました。

 

拳が入っちゃうような肛門を私のペニスで満足させられるのかと・・・。

 

さすがに無理があるなと思い、指でオマンコを責めてみることに。

 

すると智子さん、凄い勢いで・・・

 

「そこは止めて下さい!」

 

「絶対に駄目!」

 

頑なに拒否されてしまいました。

 

コンドーム付けるからと言っても断られてしまいます。

 

仕方なく肛門に挿入したのですが、全然気持ち良くありません。

 

スカスカなんです。

 

そこで再度オマンコでやりたいと懇願。

 

ここで彼女が口にしたのが・・・

 

「私、処女なんです。」

 

えっと、嘘でしょ?

 

話を聞くと、初めてセックスをしようとしたときに指を入れただけで激痛が。

 

それ以来、怖くて出来ないんだと。

 

独身なのもセックスが怖くて結婚出来ないんだと言っていました。

 

確かにオマンコは小さそうだけで、ビチョビチョに濡れてるから大丈夫そうなんだけどなぁ?

 

指でクリトリスを弄りながら、試してみようと説得してみました。

 

そして粘ること1時間。

 

嫌だと言ったらすぐに止めることを条件に試してみることになりました。

 

まずは舌で徹底的にクリトリスを舐めまくります。

 

結構感じやすいみたいで、すぐにオマンコはグチョグチョ。

 

とりあえずゆっくりゆっくりと指を入れていきます。

 

多少痛がる素振りはありましたが、何とか指2本まで入りました。

 

ただかなりキツキツだったので時間をかけて解すことに。

 

30分くらいゆっくりゆっくりと。

 

膣に少し余裕が出てきて彼女も感じ始めてきたので挿入してみることに。

 

でもやはりペニスだとかなりキツイです。
でもここまで来たらちゃんとセックスしたい。

 

そう思い、彼女の足を抱えて強引に挿入しました。

 

血は出ませんでしたが、かなり痛がる彼女。

 

しばらく動かないまま抱きしめます。

 

すると彼女の方から・・・

 

「ゆっくり動いてみて下さい。」

 

そう言ってきたんです。

 

とりあえずゆっくりゆっくり。

 

徐々にスピードを上げていきました。

 

「痛いけど、ちょっと気持ち良いです。」

 

そんなことを言う彼女にちょっと萌えてしまい、射精してしまいました。

 

時間をかければもっと気持ち良くなれるよ。

 

そう言って一緒にシャワーを浴びました。

 

まさかあれだけ肛門を使いまくっている彼女が処女だったとは。

 

ちょっと意外でしたが浣腸を含め、なかなか良い経験をさせてもらいました。

 

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